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私がドルフィントレーナーになった方法 イルカの飼育員を目指す!
今回は私がドルフィントレーナーになった方法を全てお伝えしたいな。と考えています!
水族館の飼育員を目指す方にドルフィントレーナーになるためにはこういう道もあるよ、ということを知ってもらいたいと思い、私の経験全て赤裸々に書いていきます。
まず、簡単に私の経歴から。
現在27歳。双子の母をしながら看護学生してます。ドルフィントレーナーからはかけ離れている生活を今送っていますが、小さい頃からずっと
コロナワクチン3回目。
看護学生は、医療従事者等に分類されるらしく、学校も病院に併設されていることから優先的に3回目接種しました。
昨日……
結果からいうと、2回目まであまり副反応でなかった私ですが、腕の痛みと眠気、倦怠感、関節痛、悪寒!!
のフルコース!!!
熱は上がらなかったのですが、ずーっと上半身(なぜ)の関節痛がひどくて子供たちを保育園に送り届けるのが精一杯で学校はおやすみ…
こればっかりはしょうがない
我慢することは不幸せなことではないと私は思う
子供を育てていく上で絶対的に必要なのは育てる側の我慢だと私は思う。
だからといって全てを我慢するということではない。
子供を産む前は、自分の趣味に没頭できた。
私の場合、冬はスノーボード、夏はサーフィン。
仕事の休みは自分の好きなところに行き、買い物をしてストレス解消していた。
なにもない日は時間が許す限り、起きてからも布団に入っていたし、好きなときに飲みに行って、自分の時間を満喫していた。
♯2 双子育児の毎日
こんにちは。
現在イヤイヤ期真っ最中の双子ですが毎日どのような生活を送っているのかを文章化したいと思います。
写真は生後3か月頃の文句も言わない可愛いあーちゃんりーちゃんです。
私は平日、定時制の准看護学校に通学しているので午後からの通学となります。双子は平日保育園に通っています。
入学が決まったころから午前中は病院に勤務して午後学校、という生活をしようかとも思ったのですが、入学した頃、双子は
双子育児中の私が看護師を目指すワケ
#この仕事を選んだわけ
まだ働いてませんが何で看護師を目指して日々奮闘してるのか、記録としてでも残します。
私は元々叔母が看護師をしていることもあり、看護師は将来の選択肢の中に含まれていました。ただ、自己紹介を見ていただけるとわかるように、他になりたい職業があったため、選択肢からは除外されてました。
転機は21歳の時、突然の卵巣嚢腫(卵巣の良性腫瘍)で開腹手術をしなければならなくなり、大学病