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#こども食堂
あなたのイラストがNFTに!~野菜のイラスト募集します~
イラストを描くのが好きな子ども達あつまれ! イラストを描くのが好き!
だけどひたすら描いているだけで、どこかに展示するわけでもない。
本当はたくさんの人にイラストを見てほしい。
そう思ったことはありませんか?
あなたの描いたイラストが誰かの大切なコレクションになって、しかもそれが農家やこども食堂の支援につながるとしたら?
多くの人に愛されて、みんなが「ほしい!」と言ってくれて、ど
こども食堂でゆるりとお金の話
3連休の続いた9月末、こども食堂を開催しました。
今回は「宝さがしゲーム」「チーズつくり」「薫製つくり」とワークショップを取り入れ、もりだくさんな回となりました。
黙々と連休明けのテストのために勉強に励む中学生。
相変わらずマイペースで元気な小学生。
お米や野菜を受け取りに来る親御さん。
今回も沢山の方に利用してもらいました。
ワークショップは申込不要。
こども食堂にやっ
こども食堂にできること
皆さんはこども食堂と聞いて、どのようなイメージを持ちますか?
食べられない子どもが行くところ?
実際、この地域でこども食堂をやって、気になる家庭は色々とありました。
ネットで調べれば、こども食堂を支援するNPOのページには「日本にも3食まんぞくに食べられない子どもがいます。」というキャッチコピーがおどっています。
現場の感覚としてもこれは確かに事実だと感じます。
親が節約のた
こどもフリーマーケット
ゴールデンウイーク、むかわのこども食堂は、5日間連続の開催でした。
「こどもの日」の前日の5月4日から始まり「母の日」である5月8日まで、まさに親子のこども食堂。
こども0円のお弁当、牛乳配布の他に、フリーマーケットを開催しました。
子ども達が家から小さくなった服や使わなくなったおもちゃなどを持ち寄って、販売するといったものです。
値段を決めるのも、値札を用意するのも子ども達にお
「つなぐ」という仕事
皆さんは「こども食堂」にどんなイメージをお持ちですか?
貧困でご飯が食べられないこどもが来る場所?
もちろん、そんな側面もありますが、それだけではありません。
私たちのこども食堂にはひとり黙々と勉強する子、元気に走り回る子ども。皆おもいおもいの方法で時間を過ごし、学校でも家でもない、第3の居場所という役割があります。
日本には生活保護もありますし、ひとり親への支援制度もあります。
みんなにとってぴったりなこども食堂へ!
むかわのこども食堂が活動を始めてから、今月で1年が経ちました。
「手探りの状態から始めて、まさかここまで支援があつまり、継続できているなんて、いまだに信じられない!」というのが正直な感想です。
社会的な関心の高さを実感するとともに、現在は、利用してくれる子ども達も増え、確実にこの地域にも「こども食堂」を必要としている人がいることを実感しました。
もちろん最初は子育て支援のため、こども達に無料
チャレンジショップのオープン
4月でこども食堂を始めて、1年が経ちます。
当初から固定の開催場所がなく、キッチンカーやテントで食料品の配付などを行ってきました。
幸い、毎回天気に恵まれ、多くの親子連れに利用してもらうようになりました。
夏の間はイベント感があって、良かったのですが、さすがに冬になると厳しいものがありました。
そこで、駅庁舎内のコミュニティカフェを借りて、そこで調理していました。
小上がりスペースなども