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明日ぴこ日記

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明日も無理せずゆっくりでね。 なんでもない日々のひとおもいを綴っていきます
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#まったり

春の雨とイケメン先生

春の雨とイケメン先生

月締め後の平日休み。
本格的な春になる前の冷たい雨。

朝はいつもの時間に起きて、娘を車で送るついでに動物病院へ。午前中は7時から診察受付してるのだ。いぬは2年前から副腎皮質ホルモンが過剰に出てしまう病気なのだが、ホルモンを抑制するための薬を飲んでいれば長生きできると言われていて、定期的に受診する。

そして、ついでと言ってはなんだが、この動物病院の獣医先生はみなイケメンである。交替で6人くらいの

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歌ってもっとべいべー♪

歌ってもっとべいべー♪

わたくし、会社で合唱部部長をやっておりまして。

合唱って、どんなイメージをお持ちですか?

中高年以上の人たち(いわゆるおじさんおばさん)が嬉しがって歌ってる感じ。発表会では男性はボウタイをして黒いタキシード、女性は白いブラウスに黒のロングスカート。。。っていうね。

なんつうか。やっぱりコンサバティブな感じでどっちかっていうと最先端というより、その逆なイメージ。学生時代から、わたしも歌うことは

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覚えておきたい

覚えておきたい

今日はちゃんと起きて陽気を楽しむ🌸べき日であったのに、大寝坊してしまった。ま、そんな日もあってもいいか。と思いながら、ブランチタイムの朝ごはんを済ませ、わたわた片づけてから散歩に出た。

海の近くの町に住んでいるので、だいたい風が強いのだけど、その風もぬるまあったか。太陽サンサン。久しぶりに娘も一緒の散歩道。JKっ子はポニーテールにお気に入りのパーカーとスニーカー。気持ちい~ね~と話しかける娘に

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何がため

何がため

何がため 生かされている この身かな

とLINEのプロフィールのコメントに書いている人がいた。

それを見たとき、あ。この人寂しいひとだなあ。と思ってしまった。とても優秀で、がゆえに失敗し、でも積み重ねてきたことは無駄になっていない方なのだが、大志があったけれど成就しなかったことが彼にこう書かせたのか。

男性に多い気がするが、デカいことをしないと世の中のためになってない、生きてる意味なし。みた

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言葉を使わないコミュニケーション

言葉を使わないコミュニケーション

昨夜は入浴後、自室に戻った時に、わんこが粗相をしていることに気がつき、しかも羽毛布団にしちゃっていたので、布団替えたりなんだりらじばんだりしていて、その間電源を入れていたパソコンもなぜだかぐるぐる再起動中だったので、書かずに寝てしまった。

うちのわんこは外で用を済ますので、一日2回家人が散歩に行っている。家の中では絶対にしないので、してしまうときは、体調が悪いか、気持ちが不安定なとき。昨夜はわた

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犬みたいに

娘がいろいろなことに対してけっこうのんびり屋なので、イライラすることがある。一緒に歩いていても、もっとサクサク歩こうよと言ってしまう。電車を利用する時は、乗り換えに一番便利なところはどのあたりか確認して、なるべくスムースに行く車両のドア近辺に乗る。休みがあったら、家事を最短で終わらせられるように朝起きた時にまず手順をざっと考える。これやってあれを済ませて、と順番を考えながら動く。わんこの散歩の時も

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やばいよやばいよ

やばいよやばいよ

ホントにねえ、これはやばいよって。なにがっていうと、身体が思ってるよりかなり重くなってるってこと。体重の話だけでもないといいますか、いや、まあその話でもあるんだけども。

今日、待ち合わせにやや遅れになりそうで、1本前の電車に乗れたら間に合うかなって感じだったので、駅まで小走りで行って改札を通り抜けたのだけど、すでに到着していた電車のドアが開くのがわかった。

以前なら、ここからのダッシュで充分間

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美しい名前

美しい名前

今日は朝から響きも漢字も美しい名前を目にしたので、ちょっと名前のことをあれこれ考えながら歩いていた。

えーとーなんて読む?といういわゆるキラキラネームも多いけれど。

たいていの場合、両親が、または祖父母が、兄弟が、親戚が、でも誰であっても、心をこめて名付けてくれたものだと思う。

娘が産まれた時、父親は出張に出ていたが、あれこれ考えた後、出張先のその街で咲いていた花の名前を入れて名づけた。人を

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ぼーっとしていたい

ぼーっとしていたい

駅から仕事場まで徒歩13分。けっこうな距離だけど、暖かくなってきたからか、ぼーっと歩いていくのにちょうどよい。以前は音楽やラジオを聞いていたけれど、今はぼーっとしながらポテポテサクサク歩いてる。

桜はいつ見頃か・・・ってもう寒くならないの?

大きなスーツケースを押して歩くゲージンさん。親子だろうな。半袖。やっぱり日本人より体温高いのかなあ。

今日あれやってこれやって。そのあとはあの仕事を仕上

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思い過ぎない

思い過ぎない

インターネットのテキストを読んでいると、やはり自分より下の世代の方々の書いたものが多い気がする。もちろん同年代~上の先輩方のものもあるのだけど、PCやスマホ、タブレットなど自分と状況に合った端末を利用して上手に外に発信しているのは、やはり若い人たちが多いということなんだろう。

そういう若い人たちのある種の熱量というか、そういうものにすごく刺激を受けて、はっとすることたくさんあり。その逆に、そんな

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water

water

軽く昼食を済ませたあと、散歩に出かけた。

風もなく、歩くのにちょうどよい陽気。いぬも楽しんでいてだんだん早足になり、ときどき小走りに。ちゃんと羽織って来たから、ゴールの駅前に着くころには暑くなってきてた。あったかくなったんだなあ。

広場にいくつかあるテーブル席に座り、水を飲む。

若い時はノドが乾いても水を買うということはあまりなかった。ジュースかお茶だったのに、最近は水がとても美味しく感じる

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明るい未来が待っている

明るい未来が待っている

娘の誕生日に祖父母からのお祝いの品は「もうなにがよいのかわからないから」とメッセージ付きのご祝儀。

初めてお年玉をあげた時は「まるいのがいい」と言って、100円玉や500円玉をもらって喜んでいたっけ。今はゼロが多めの紙のお札がいい、な年齢になった。

娘あてのお年玉袋、ご祝儀袋にはだいたい父の方が裏面に四角めの字でメッセージを書いてくれている。

書いてあることは、少し言葉の選び方が違ってもだい

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ピンクと黄色

ピンクと黄色

昔、高校生のころ、男子に「色が可愛いっていう意味がわからない」と言われたことがある。色はなにかとセットで成り立つものであるから(つまり、赤い手袋とか、青信号とか)それ自体に可愛いも可愛くないもないでしょ、というのが彼の意見だった。

えーそうかな?と当時JKのわたしはぼんやり答えただけだったのだが、ちゃんと考えてみたら、セットになって認識されている何かは「その色だから可愛い」と感じる、または表すこ

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暖かい日に

暖かい日に

春一番が~♪ 

と口をついて出てくる節でこりゃ年がバレるねっていう曲を鼻歌しながら、おでんを作った。今冬はおでん一度も炊いてなかった!もうあったかくなってきてしまう!と思って鼻歌唄いながら前日に仕込んだのだが、食べる当日は4月下旬の陽気だった。

めずらしく家族全員が家にいて、近所を散歩するくらいのものだったから、仕事や学校で一日頑張って、北風にびゅうびゅう吹かれ体力消耗した後、玄関あけたらすぐ

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