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Working Hostel
タスマニアでオイスターファームの仕事を始めたのもつかの間、
イースター連休とオーナー家族のホリデーもあり、
仕事が少しの間無いので、ローンセストンという街に来てみました。
そしてファームで働きたいワーホリの人達が住むワーキングホステル"SJ Hostel"という宿があるということで、調査。
私達はセカンドビザの為の日数もクリアしてるのでファームで働く必要はもう無いのだけど、働かずに過ごすのも
Shuck! Shuck!! Shuck!!!
Suckじゃないです。
「Shuck=皮を剥く・殻を剥く(v)」です。
タスマニアのオイスターファームで働き始めて1週間が経ちました。
私はひたすら牡蠣の殻を開けて、水で殻の破片などの不要物を流しながら、身をひっくり返して綺麗に整え、12個づつのプレートに乗せていくという作業をしておるわけです。
前半はファームの入り口に常設しているキャラバンで出来たお店用。
後半はタスマニアの中心地ホバ
ワーホリにこれは持ってけ。な物
タイトルはずっと英語で貫こうって思ってた矢先これですよ。
無理です。
日本人だもの。
なんやかんや、初めてオーストラリアに来てから1年以上が経ちました。(途中2か月日本の夏満喫したけど)
そこで、
これは持ってっとけ。な物をご紹介。
我ながら、このリストは良いと思う。
他の方のブログと被る物ももちろんあるだろうけども。
カメラ、SIMフリースマホ、ノートパソコンなどガジェット系は、ただ
Melbourne to Tasmania
書き忘れているうちに、目的地Tasmaniaに到着してしまいました。
なんともまぁホームレス生活にも慣れたこと。
さっき3日振りにシャワー浴びて、やっと
ココハドコ ワタシハダレ状態から抜け出しまして、これを書くに至ってます。
メルボルンまでの道のりであった出来事は、また遡って書き留めます。
今回書きたいのは
Spirit of Tasmaniaそう、タスマニアのスピリット。
タスマニア
vineyard final🍇
オーストラリアの端っこ、ワインとサーフィンで有名なMargaret riverに来てから4ヶ月。
vineyardで仕事を初めたのは10月。
まだブドウの木が小さい頃、ブドウの木が真っ直ぐ育つように、栄養が分散しないように、朝6時からそれを手入れする毎日。
泣きたくなるほどキツい体力仕事もあれば、暑くて暑くてフラフラしながら木を手入れしたり。
生粋の日本人なんだろうね私、無遅刻無欠席でまぁよく頑