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【初学】GitHub Actionsでgolangアプリの自動テストとDockerイメージをプッシュする
概要CI/CDも触ってみたかったのでGitHub Actionsを試した。
色々試してあまり上手くいかなかったが簡単にところに落ち着いたので書き残しておく。
やりたいこと・開発中にPR作成した時に自動テストや自動Lintを通す
・特定のブランチにマージされたらDockerイメージを作成し、Docker Hubへアップロードする
・タグをプッシュした時に上記を同様に行う
成果物試したリポジトリ。
Clean Architectureを読んで[1]
概要実践ドメイン駆動設計(IDDD)を一応読み終わり、今更ながらClean Architectureも流し見程度でもいいから読もうかなと衝動買いしてこちらも読み終わったのでひとまず全体についての所感を書き残してみたい。
全体▼この本はつまり
アーキテクチャのルールはどれも同じである!
と表紙に書かれているが、その考えに至るまでの筆者の思考の旅の本。
▼所感
前提として、この本を読む前の自分
プライベートリポジトリを利用するgolangのdockerコンテナをビルドする際のfatal: could not read Username〜
概要前回と同じ、プライベートリポジトリを利用するgolangアプリの構成で、Dockerコンテナビルドするとエラーになりつまづいたのでその対応などについて書きたい。
事前条件プライベートリポジトリの「Go_T_Used_Private_Repo」の「mylog」パッケージを参照する実装。
.├── go.mod├── go.sum└── main.go
package mainimport
【Go初学】golangアプリ内でプライベートリポジトリを利用する際の410 Gone
概要golangアプリ内でプライベートリポジトリを利用する際つまづいたので書きたい。
事前条件プライベートリポジトリとそれを利用する2つのgolangアプリを用意する。
goバージョンは「go1.17.4 darwin/amd64」
▼プライベートリポジトリ
この例ではプライベートリポジトリの名前は「Go_T_Used_Private_Repo」でモジュール参照先は「github.com/A
【初学】docker-composeでの環境変数・秘密情報受け渡し
概要golangアプリコンテナとDB(MySQL)コンテナをdocker-composeで立ち上げる構築の学習中。Compose周りで初級本で見なかったような点や考察
(悩み)について書きたい。
調べもの▼Compose file
docker-compose.yamlについてちょっと調べてみた。
Docker Compose V2から compose.yaml が推奨ファイル名となり、また
docker-composeしたgolangアプリがCould not get any response
概要docker-composeで起動したgolangアプリにPostmanで繋いだ際、
「Could not get any response」でアクセスできなかった件について、またデータベースへ接続出来なかったつまづきについて雑に書きたい。
原因と対応▼golangアプリにアクセスできなかった
golangでWebAPIアプリ作成時、アクセス待ち受けする際アドレスとポート番号を指定する。上
golangでClean Architecture[2]
概要前回クリーンアーキテクチャの実践的学習のため簡易な非クリーンgolangアプリを作成してみた。そこから「実践ドメイン駆動設計」をある程度読んでLv3からLv5くらいになった気がしたのでWebアプリとコンソールアプリをクリーンで実装してみる(GitHub[最新版(main)])。
レイアウト修正後のfix_interactorブランチ版のレイアウトは以下の形になった。
├── domain│
INFJの16タイプ性格診断好きの人に100の質問[2]
■概要前回の、16タイプ性格診断好きの人に100の質問の続き。前回時間を掛けすぎたので少し簡潔に。
■質問26. Youtubeでよく見るのは?
・「θ波潜在能力開発(ヒーリング系作業用BGM)」や雨の音など環境音源系
周囲の音をマスクするため。気がつくと音に気が付かなくなったりするので集中しているのだと思う。
・「ワンインチチャンネル」
1年くらい前から見ているジークンドーの方。常に柔軟に貪欲
INFJの16タイプ性格診断好きの人に100の質問[1]
■概要最近、数年前に数年ぶりにやった16タイプ性格診断で連続して INFJ になったことを思い出し、色々見てると怖いくらい当たってる印象があった。孤独を感じない性質だったが、同志がいるのかと思うと不思議と繋がりたい気持ちが出てきた。薄々感じていたがINFJは周りに理解されにくい性格で、何か発信したいなと思っていた矢先、16タイプ性格診断好きの人に100の質問をやっている記事を見かけたのでやってみる
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