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好きで溢れる人生を送りたい
好きで溢れる人生を送りたい!今の率直なきもちです。
ひらがなのほうがいいなって思いがMacに伝わったみたいで、やわらかい予測変換で溢れてる。
別にさ、人、そんなにすきじゃないよ?ぼやぼやしてたらなぜだか、だれかの心の中にいた。最近おもうのだけど、どんなにへたでも自分でつくるべきです。それよりいいものなんて、この世にないんだから!だれかの思惑の中で生きるのは、そんなに心地よいものではないです。だれ
寂しくなったら文章を書こう
寂しくなったら、文章を書こう。圧倒的手書き派だった半年前は、まだ高校生だった。3ヶ月間の、バイト、正確な文章での報告が求められるコールセンターのバイトを経て、半年間のレポート、これでも大学生だから。週にいくつも作ったレポートを通して、じわじわタイピングを気に入り始めている。
手書きの良さは、入力よりも遅い速度だといっていた人もいた。デジタルネイティブの私は、スマホのフリック入力、あれ、鬼早い。暦
住野よるさんの新作を読んだ
相変わらず大好きだ。
こんなことをわざわざ残そうだなんていうのは、もし作者の目に届いたら、とか、伝えたいとか、はたまた愛されたいなんてそんな気持ちのゆえなのだろうか?
なんて冗談はさておき
一番初めに出会った本は、また同じ夢を見ていた。大好きなんですよ。奈ノ花が。黒猫が友だちの、彼女。
もう何度も読み返したな。似てるんですよ。住野よるのお話にでてくる女の子に。私が。重ねちゃうんです。でも簡
乱れた文章ではなく、一応しっかり向き合った文章には、いいねを押してくれる人がいて、読んでくれた人がいるんだ、と思って嬉しくなった。
人は皆、「異論は認めるが反論は認めない」くらいのスタンスで生きているがちょうどいい
最近知り得た才能に関する話
こんにちは。高校生ライターのありすです。
絵が上手い人、運動神経が良い人、劇的なセンスを持ち合わせた人。特に、絵に関して「なぜそんなに上手くできるの?」と、答えを求めて真面目に聞くと、9割近くの人が「小さい頃からやってた」と答えるのです。多分だけど、これは真実です。
ただ、わかったところで生かせるとすればそれは数年後、私が母になってからでしょう。ずっと、自分のセンスのなさと周りの光り輝くセンス
生を真っ当しようと馬鹿真面目に生きることは、ある意味で死んでいるのだろう