arisa 本質を伝える人・刺繍アクセサリー作家・ネイリスト・引き寄せが趣味
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思い込む力がすごい。娘は今年も徒競走1位だった話。
娘(小4)が去年に引き続き、今年も徒競走で1位でした。
今年はインコースをしっかり取って、完全に1位を狙って完走!すごい!!
実はそんなに足が速い方ではなかった娘。
去年の徒競走で、前を走る子たちで転んだ子が2人いて。たまたま、娘が運良く1位になったんです。
その時が、運動会の種目で1位になったのが娘の人生初だったので、わたしたちも大盛り上がり!ケーキを食べてお祝いしました。
その後、「
まさかわたしが!子どもたちまだかなぁーって思ってた自分にびっくり。
まさかわたしが!子どもたちまだかなぁ〜と、学校からの帰りを待つなんて。
昨日から小1の息子が5時間授業になって、帰りが15時に。娘は16時。
朝も8時前には子どもも夫も全員出発しているし、わたしの自由時間が多過ぎて戸惑っています(笑)
娘が幼稚園に入った6〜7年前は、
なんでこんなに早く帰ってくるんだよ〜っ!!って思っていたし、仕事もっとしたいし!と、幼稚園の預かり保育も利用していました。
こんなわたしにはちょうど良いかもね。って本氣で思ってた。
サヨコさんのこの記事を読んでいて、昔の感覚がブワッ!と戻って。ちょっと怖かった。
それと同時に、ほんと今幸せだわ。って。
↑それがこの部分。
わたしも独身のときすごくこう思っていて。とにかく恋愛も仕事もぐだぐだだった時。
ある時、年上の方に告白された時に、「じつは俺、バツイチで子どもいるんだ」って同時に言われて、
「あはは。こんなわたしにはちょうど良いかもね」って本氣で思ったんですよね。
今やりたい!を優先したら、すごくスッキリ。した話。
友人のオンラインパン教室で、毎月新しいパンの作り方を教わっています。
パンを作る工程も楽しいんだけど、家族が美味しいって食べてくれるのがやっぱり一番嬉しい。
先日パン教室で作ったチョコのパン。子どもたちが全部食べてしまって夫は食べられず。
わたしはやっぱり夫に食べてほしい。なんでも作ったものを文句も言わず食べてくれる夫は、なんでもウマイっていう人。
そのせいか、今では息子もとりあえず一口食
爪と脳は繋がっている。マニアになるキッカケ 爪と孤独とわたし
そういえば、どうして爪マニアになったのかを書いてなかった!のでまとめてみようと思います。
キッカケはもちろん自分におきた酷い爪甲剥離なのですが、それをどうにかしたくて色々学んでいく中で、それまで知らなかった爪に出会ったのです。
そもそもなんで剥離したのか?医学書を読んだり、爪の構造を知る講座で学ぶうちに、剥離ってこういうときに起きるんだ!っていうのが分かってきました。
指先を挟んだり爪をぶつ
やってみたかったら今すぐやればいいじゃん!
やっと我が家のみんなも新学期がスタート。息子が小学校に行き始めました。ほっ。
1年生のお迎えで待ち合わせ場所に行くと、もちろん初めましてのママさんもいます。色々立ち話していると、
「ところで、髪色すっごく良いですね!」とあるママさんが褒めてくれました。「やっぱりブリーチしてるんですか?」とも。
「ありがとうございます♡」とお礼を言って、何度もブリーチはしてるけど別に傷まないし大丈夫ですよー。
毎日数回体温をはかっている夫。在宅勤務だけど会社に報告しなきゃいけないらしい。
なぜか体温計が信用出来ないらしく、3~4回はかってその平均を出している(笑)「こんなはずが無い!やっぱおかしいよな。」なんて毎回つぶやいている。こんなに真剣に毎日体温をはかっている人見たこと無い。
爪を口実に自由をとり戻す。 爪と孤独とわたし
爪が剥がれている、その原因がよく分からない。
という事実は、わたしに自由になる良い口実をくれました。
わたしはもともと自由じゃないと生きていけないタイプ。いつもフラリふらりと好きなところに出かけて、いろんな人と出会ってきました。
それが子どもを産んだら全然真逆の生活。スーパーやコンビニすら自由には行けない日々。どんどん孤独になっていきます。そして子どもを見るのは母親しかいない、自分がしっかり