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子どもが欲しい愛情って?

特性を持つ子もお母さんも

自分を育んでいける!

ありママHouseのゆうきたねです。

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子どもは、親のことをよーく見ています。

それは、あなたの顔色だけでなく

声のトーン、言葉のニュアンス

ボディランゲージ、目つきなどから

心の揺れにも非常に敏感に察知しているのです。


人の心と体、感情は一心一体です。

子どもの状態を解決するために!と

子どもへの対応法だけ変えても

子どもには見透かされてしまいます。


それは、

親の想う愛情と子どもが欲しい愛情

ズレがあるからなのです。


あなたにとっては

これまでの経験や

あなたが持つ思い込み(信念)から

こうした方が子どものためになる!

と思って、子どもに言い聞かせたり


あるいは、

子どもの友達のことや

習い事、学校のことなど

子どもが自分で取り組むことを

子どもが転ばぬよう助言したり

提案したり


子どもの言葉に過剰に反応して

親が対処してしまう


子どもの「こうしたい!」という声に

評価、否定して親の考えを

押しつけてしまうetc..


これは、親が「良かれと思って」

子どもに対応している

親の愛情の誤解なんです。


もし、あなたが子どもなら

親が、上記のような対応で

接してきたら

どう思いますか??


子どもの欲しい愛情は

・自分のことをそのまま見てくれる

・認めてくれる

・少々危なくても、思ったように

やらせてくれる

・優しく包み込んでくれる


こんな愛情が欲しいのです。


だから、子どもの欲しい

愛情をかけてあげればいいのですが


あなたの無意識の心では

あなたが過去に持った「信念」が

あるので、子どもの欲しい愛情に

沿わせようと無理に対応を変えても

子どもには見透かされてしまいます。


なぜなら、子どもは親のことをよーく

見ているから!


そして、うわべだけの対応だと

気づくばかりか

「本当に自分のことを大切に思って

くれてやってくれていることなのか」

という感情にも気づき


「やっぱりそうだ!」

「どうせ!わかっちゃくれないんだ!」

と再び落胆させてしまう。。


そうなると

信頼関係なんて到底結ぶことなんて

できないのです!


「じゃあ、どうしたらいいのか?」


あなたの無意識領域で示す

感情のクセに気づき

お子さんに「本音」で伝えられる

ようになる必要があります。


そのためにも

あなたの無意識の心の声を聞き

未完了の想いを完了させ

癒す心理的ケアが必要なのです。


そして、

無意識の心をケアしていくことで

あなたの感情と気持ちに変化が

生まれます。


また、

感情が変わることで

お子さんをコントロールしなくなるので

自然とお子さんとの関係が良好になります。


信頼関係は、心と体と感情が一致し

「わかってもらえてる!」

「家にいると居心地いいな」

「安心する」

そんな、ホッとする気持ち。


お母さん、勇気を出して!

勇気の先に、揺るぎない大切な

絆が待っています!



子どもの気持ちが分からない

子育てが楽しめない

子どもとの関係がうまくいかなくてどうしたらいいかわからない

子どもに特性があって対応方法に困っている

子どもの不登校で困っている

親子関係が崩れてしまった


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