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パフェ
2024年6月29日 08:32
急転直下で話は進み、診断書ももらえ、1ヶ月の休職に入る事になった。休職に入る際の上司たちとのミーティングは、緊張のせいか予想外にボロ泣きしてしまった。引継ぎはあまりないのだけれど、やり残してる仕事をどの程度片付けてから休職に入るかなどを相談し、約1週間後から休みましょうとなった。その際に直属の上司だけ表情が暗く、私のやり残しの業務量は多くはなく、上司の業務のちょっとしたサポートだけなの
2024年6月25日 22:25
ここ2ヶ月、ずっと人に相談しまくっている。行き渋りの娘は、学校嫌いと口では言いつつも、見る限り、確実に環境に慣れてきていて、楽しそうな場面や、親がいなくても楽しく過ごせている場面も増えている。娘の状況は一進一退がありつつも、着実に前進している。あとは時間の問題だけに見えるので、私自身、もはや何に悩んでるのかもよくわからなくなってきた。娘の付き添いで仕事が難しかったり、自分の時間が取
2024年5月30日 22:49
小1娘が学校に通えなくなり親が付き添うようになってから2週間。この間に利用した相談窓口を妹に話したら、この世に相談窓口ってそんなにあるの!と仰天されたので、同じように悩んでる人の参考になればと少し書いてみようと思う。私が利用したのは以下のあたりです。▫️自治体系・教育相談所・子ども家庭センター・東京都親子のためのLINE相談▫️学校・スクールカウンセラーさん・担任の先
2024年5月28日 21:18
小1娘の行き渋りにより、毎日授業に付き添い始めて早2週間ほど経った。クラスの子達がもはや自分の教え子に見えるくらい愛おしい。小学一年生って本当に面白い!子育てというのは、RPGの強くてニューゲームのように、自分が育ってきた時の様々な謎の種明かしのような所があると常々感じるけれど、今回の体験は、久々に大きな種明かし感を感じている。小1のクラスにいると、自分が小学生の時には見えなかった俯
2024年5月24日 22:27
小1の娘の行き渋り対応で右往左往しつつ、親子の境界線をひこうと書いたのが3日前。その翌日。前日の予想通り、疲れすぎて起き上がれなくなったので娘共々休むつもりだったけれど、夫が学校に付き添ってくれて娘は登校。その間、ベッドで横になりながら「東京都親子のためのLINE相談」で相談。1時間ほどかなりじっくりと、親身に話を聞いてもらいとても有り難かった。夫は2時間目まで付き添い、相談室のスク
2024年5月20日 22:25
「子どもが育つ魔法の言葉」という本を旅先の宿で手に取った。冒頭の「子は親の鏡」という詩の中に、「不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる」という一文があり、あ〜まさにこれだなぁ!と思った。ここ数日授業に付き添っていると、娘の不安の強さに気付かされる。新しい事に取り組む時、とにかく不安そうで、取り組むのを嫌がるし、特にそれが競う系のものの時は尚更顕著だ。思い返せば私の幼少期もとにか
2024年5月17日 23:08
行き渋りの娘。昨日は夫が給食後まで付き添い、今日は私が付き添い。ここ最近の様子を見ている限り、娘を置いて先に帰れる気配は全くないので、給食まではいようと腹を括り仕事も調整したものの、起き抜けから気が重い。久々にオラクルカード的なメッセージを見ると、偏見から自由になれ、物事を客観的に見なさいとの事。たしかにな〜!今の状況が悪いわけでなく、自分がそれをどう捉えるか次第だなと思いつつ1日をスタ
2024年3月24日 22:56
3月も気づけば下旬。引越して、卒園して、までで既にヒイヒイいってるけれど、最後に学童の面談。小学校の準備も徐々に進んでるけれど、最後のひと山、面談が終われば入学前のあれこれは大体終わりそう。。しかし仕事の繁忙期も重なり、上旬に崩した体調も、忙しさのせいか長引いて長引いて一向に治らない。。薬も飲んでるのに2週間近く鼻が詰まっていてつらい。。鼻が詰まると口呼吸になり、朝起きると喉が痛い悪循
2024年3月6日 20:25
あっという間の1週間。何してたのだっけとカレンダーを見返す。仕事の説明会に参加し、説明会かと思ったら選考も含まれてて、英語の口頭テストとかもあってテンパったり、上司と久しぶりにたわいもない話ができて、なんだか和んだり、子どもを実家に預けてひたすら荷詰めに邁進したり、その間に久々に夫と2人で夜飲みに行って、夫婦2人の生活というものを思い出したり、またまたメルカリで色々出品したり、