記事一覧
配達料金6割減で虫の息?UberEats配達員からみた東京エリア料金改定について
やっとハイシーズンだ〜と喜んだのもつかの間...
配達料が改定されてしまいました!
ふざけんなっよ!
いつか下がるだろうという予想はしていましたがついにこの日がきたかという感じがします。
お久しぶりです。相変わらずUberEatsやっております。
9月〜11月は稼げないだろうなあと思っていたら案の定全然注文がなかったので、旅行にいったり本を読んだり買い物したり有意義な時間を過ごしました。
UberEats配達5000件達成とその境地
おひさしぶりです。ちょっと前9月の中旬頃ですがついに5000件配達を達成しました!ここまでくれば上級者とも言えるのではないでしょうか?悪天候、車両トラブル、システムトラブル、スマフォ水没、さまざまな困難をくぐり抜けてきました。
5000件配達の境地とは?1000件2000件配達時にこれ以上配達を重ねてもたいして経験にはならないと思っていました。しかし5000件に達してみるとさまざまな見方がで
映画「天気の子」の感想
新海誠監督の話題作「天気の子」を見てきました。
恐らく旧盆前までが見頃ではないかと思います。つまり今が旬です。ちょっとでも興味があるなら映画館へ行くべきです。本記事は決定的なネタバレを防ぐべく抽象的に感想を語っていきたいと思います。
前作から言えることですが、明確な敵や、対立構造はないものの社会的な決まりやしきたりと個人の意志の対立みたいなものがテーマになっています。
アニメ映画としてよく比
UberEatsで1日2万稼いだ日の走行ルート解説
講談社よりご依頼いただいて上記の記事を執筆し現代ビジネスで掲載いただいたのですが、その中で1日2万円稼ぐ日の走行ルートの項がでてきます。しかし、記事の文字数の都合でカットになってしまった部分があるので、補足として今回noteの方でも解説していきたいと思います。
UberEatsで1日に2万円稼げるって本当?率直に言えば「そういう日もある」というのが答えになります。歩合制なのでやはりそういった日は
UberEats配達はもはや推理ゲーム!?配達先目的地ピンのズレ、住所欠落や間違い、目的の建物が見つからない時の対策法について
UberEatsをやっている人なら絶対にぶつかる問題。それは店舗でも配達先でも目的地が正確に表示されないという問題。この問題のリカバリー能力が配達する上で最も大事です。
本当にマジで、マジで、マジで大事なのです!
そう、目的地が正しく表示されないのは定めである配達員をやっていると「目的地ピンが実際の住所とズレて表示される」「住所が間違って表示される」「むしろ何も表示されない」こんなことがしょっ
UberEats配達東京 19年GW4月4週〜5月1週報
元号が令和と変わりまして、寒い日も減り、いよいよ夏に向かっていろいろなものが動き出す季節となりました。
改元をまたいでGW10連休のうち9日とその前週の2週の配達傾向を書きたいと思います。
GW前週は全然週と比べてやや好調傾向でした。それでも天候の良い日が続いたためそれほどの稼ぎは期待できませんでした
一週間の売上
すいません。今回から売上伏せさせていただきます。グラフからおおよそがわかる
UberEats配達〜東京エリアの配達員が京都でやってみて感じたエリアの違い
いつも東京エリアで配達している私ですが、趣向を変えて京都で配達に挑戦してみました。そこで感じた京都と東京エリアの違いをリポートしてみたいと思います。
この日の天気
新緑の季節ですが、京都は山は萌木色の木々が目立っていました。
5月中旬天気は曇りでした。この日の気温は最高が23.6℃、配達中の最低気温が18.7℃で夏日とまではいかなくとも暑い日になりました。
この日の朝の天気予報では14時か
UberEats配達 19年4月3週報
本記事は4月第3週4/15〜21までの傾向のレポートです。
前回4ヶ月18週で平均時給1504円そこそこの好調ぶりを書いたのですがなんと今週は不調でした。
一週間の売上
58時間やって7万台を割りました。頭を抱えます。
時給換算で1200円を割っています。配達単価も509円と平均から68円も低い結果に...。週末のクエストをとれなかったのが痛いと思われます。
高校の友達がアーティストとして食えるようになっていた話
先日、京都に桜を見にいってきた。
京都につくなり天気が悪くて微妙かなあと思っていたら雨が降り出した。
そのまま、まず松尾大社にお詣り向かう道中、歓迎の虹が出てすごく嬉しかった。幸先のよい旅だった。絶対良いことがあると確信が持てた。
京都に住んでいるはずだった高校のときの友達と連絡を取り家に泊めてもらえることになった。
彼はアーティストとして活動していて、それを今も続けている。
自宅がそ
Lv30 名も世も変わる
次の元号が「令和」に決まり。平成も残すところ数十日になっている。
私は平成元年生まれであり、進学が就職などでどこへ行っても「ついにうちにも平成生まれが来たか」と言われ続けてきた。
だから私は平成生まれの象徴のような感覚があり、強く意識させられてきたところがあった。
そんな私は先月でとうとうで30歳になった。ちょうど節目なのだ。
ただ、いろいろとあって父とは疎遠になってしまった。
連絡して