記事一覧
予告通り、公開中の記事を課金でシールドしました。
基本的には、界隈における私の主張に何かが付け加えられることはないでしょう。
そろそろ全記事、課金シールドで世間の目から隠します。
バックアップ取りたい方は今のうちに、です。
男性への「感謝」について
やれやれ……
もう性差別について、新たに議論するべきことなどないというのに。
何を言ったところで、またどんな正当性を掲げたところで、それが聞き入れられることなどない。
こちらでも告知しておきます。
フォロワーの皆様、申し訳ありませんが、そう遠からずすべての記事をいったん非公開にするつもりです。
目安は今月下旬くらいです。
読みたい方は、それまでに記事をコピペするなどして保存してください。
フェミニズムとは腐敗である
正直、もう飽き飽きしている。
フェミニズムを批判する文脈で、いくつか記事をものしてきたが、それがどれほどの役に立ったのか。真面目に目を通してくださる方々、中には投げ銭してくださった方もいらっしゃった。それに感謝はしているが、ではこの手の議論に何か進歩がみられるかといえばそうでもなく、不毛の大地に種を蒔くような空しさがある。
それに、私の基本的な考え方は、既に過去の記事で語り切ったつもりだ。
完成という名の死を前にして
サグラダ・ファミリアという教会のことをご存じだろうか?
その特徴的な外観は素晴らしく、ユネスコも文化遺産に認定している。歴史や由来を詳しく語れる方はそう多くないだろうが、有名な教会で、あの建築家ガウディの作品で、いまだに建設中らしいというくらいは、知っているのではないだろうか。
19世紀末に建設が始まった時点では完成までに三世紀を要するとみられていたらしいが、今では拝観料の収入もあり、最新技
165回芥川賞「彼岸花が咲く島」を読む
昨今は、表現の場における「フェミニズム推し」が目立つ。
例えば、オバマ元大統領やエマ・ワトソンが愛読したという「パワー」などは、代表的な作品と言えるだろう。日本の漫画でも「BEASTARS」のような作品が数々の賞を得ている。そんな中、また一つ、新たなフェミニズム小説が、表舞台に出てきた。
醜悪な弱者はなぜ生まれるか
個人的なことだが、近頃、煩わしいことが増えた。こまごました人間関係のトラブルなどもあって、時間を取られることもあり、ただでさえ忙しいのに、疲れが溜まる一方だ。
そんな合間を縫ってテキストを書くというのも、これまた余計な作業の一つではあるのだが、せっかくいろんな思いが頭の中に残っているのだから、今のうちにアウトプットを済ませておきたいと思い、以下の通り記述して、共有することにした。
頭痛がする
2020年のクリスマスプレゼント
メリークリスマス。
今年も一年、お疲れさま。
今夜は君に愛をお届けしたい。
その上で「来年こそは頑張れ」と声をかけて差し上げたい。
このnoteは、そのためだけに書かれている。
MGTOW, be PT!
今回は、主として『ミグタウ』を自認する方々に向けた記事となる。
前回の記事の通り、このまま日本にとどまっていても希望はない。であればどうするべきか。一つの可能性を提案したい。