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色々な色の日本語 various Japanese expressions about Colors
私は料理はあまり得意ではないので、シンプルで 時短(jitan)で作れるものしか用意しません。特に日本の夏は年々 異常(ijou)な暑さと湿度になってきていますので、この時期、火をつかうことはあまりしたくないです。
昨日の夕食は、冷たくて ちょっとイタリアンっぽいものを つくりました。
すこし季節外れ(kistetsu hazure)ですが、グレープフルーツとモッツアレラチーズのカプレーゼ、
10年ぶりに読む“Rich Dad, Poor Dad”
オンライン英語本読書会に再び参加。今回の課題図書は「金持ち父さん、貧乏父さん」。
開始前からすでにヤバい予感があったので、オブザーバー(他の参加者の逐次訳を聞くだけ)で、申し込んでおいて正解だった。
今回は外資系勤務の方など、ボキャブラリーの理解には、ほとんど困らない方たちばかり。
私はといえば、1行ごとにほとんど知らない単語が並ぶ。
それも日本語ですらアレルギー反応を起こす会計用語ばかり
オンライン読書会 joined an online book club
オンラインの「英語読書会」に初参加。アメリカのニュース記事を読むことが多いようだが、それはとてもムリそう。それに、読むのが楽しいのがいい。それで"パディントン"を原文で読む日にエントリーした。
しかしどれくらいのレベルの方が集まるのか、子供の物語といっても、理解できるかわからないので、見学者として参加。
結局、途中から、一緒にやりませんかということで、1行ずつ英文音読して訳すというルーチンに
「人生はいい時も悪い時もあるが金はあった方が良い」 indifferent and tolerant
レオナルド・ディカプリオ主演の映画で「ウルフ・オブ・ウォールストリート」というのがある。品もないし、前時代っぽいんだけど、いっそぶっ飛び過ぎてるのが面白くて何度かHuluで見てしまった。
レオが言っていたセリフに反対する人がいるのかな。「人生はいい時も悪い時もあるが金はあった方が良い」いずれにしたってないよりはあったほういいってことね。
もしこのセリフに気分を悪くしたり、キレ気味に反論する
走れ、絶望に追いつかれない速さで o-hitori-sama culture
「走れ、、、、」と書いたこれは日本の映画のタイトルだが、昔から海外ドラマ・映画しか見ない。単純に面白いから。あと最近では英語の勉強にもなるから。ただ、そんなに好きなのに、ひとつだけずっと違和感を感じていたことがある。
それは「ねえ、アメリカ人って1人で行動できないの??」
だけど、、、ああ、そうなのね。今ごろ知った世界のカルチャー。というより「今ごろ認識した日本の特殊性」が正解か。
たぶんア