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実母が街へやってきたpart2 迫り来る恐怖
私たち家族は一緒に住んで丸3年が過ぎた。
こうたさん一家は、元妻から逃げるため、住所がわからないように色んな細工をして、行政にも手伝ってもらって、ありとあらゆるケアをして過ごしていた。
それが、去年の8月…探偵さんの力ってすごい。
元妻が、同じ駅に引っ越してきてしまった。
子供達の通学時間、近所をうろつくようになり、小学校付近での出待ち、更には家の前で遊んでいると、自転車で通り過ぎる始末…。
実母は何を思うか…継子たちとの日々の生活。
中2の継子シュートへの、今年一月のの誕生日プレゼントは、ランドセルリメイクグッズにした。
ランドセルのマークをパスケースにしたり、高校生になっても使えるペンケース、キーホルダーなどなど。
引っ越しの時、自分の部屋の収納に投げてあったランドセルを使って、こっそりと準備した。
金額は一万円前後。
いろんな思い出があるだろう、都内から引っ越してきたので、小学校は一度転校している。
きっと実母が選んだので
おかあさんよりママが好き
前回の投稿で、実母が同じ駅に引っ越して来てしまった話を記載した。
面会交流の裁判は継続中で、とにかく安全に会えるように、子供達の安全を守るために、そして、実母と会う事は健全な事でもあるので、時間やお金をかけ、労力を注いで、1番良い方法の条件を擦り合わせている。
にもかかわらず、実母は引っ越して来て、好きな時に好きな時間に小学3年生の娘、れいの周りを徘徊し始めた。
そして、勝手に話しかけている日々。
実母が街へやってきてしまった…
久しぶりの投稿。
以前の投稿はワケあって掲載保留させていただいてます。
今回、SNSで話題になっている共同親権について、危ない事もあるんだよ、と言う話を少しさせてもらいたい。
夏真っ盛りの8月下旬、継子達2人は面会交流お試し?のため、裁判所で調査員が付き添う中、実母と数年ぶり(4年以上)、に再開した。30分ずつ。
なぜこのような事になっているか、それは実母の異常性にある。
実母が長男しゅうとに
継子へのストレス。私は鬼継母になってる可能性。。。
ステップファミリー、何が大変かというと、2つの家族が1つになったわけだから、家庭内のルールも、マナーも、言葉遣いも、とにかく全てが違うわけで。
みんなの平均値を取るのか、こちら家庭に合わせてもらうのか、向こう家庭に合わせるのか。
歩み寄りが大切なのだけど、細かい事のルール決める、一つ一つの歩み寄りが大変なのです。
今までは、上手くいってるよ〜みたいな軽いnoteを書いてきたけれど、本当はそんな生
基本共同親権には賛成の立場ですが。。。
今、法律が共同親権にかわるかどうか、と色々なところで話題になっていますね。
こんなに話題になる理由が、自分が離婚するときは全く無縁で、制度のために、親権はどちらにするか、と弁護士さんと話した事しか記憶にありませんでした。
今、離婚して5年近く経ちましたが、さくら(高3)とゆり(中3)は、実父へ会いたい時、適当に会いに行ってます。
学校の帰りにふら〜と実父が働いているお店へ行くこともあるし、実父やそ
ファミリーメンバー紹介
しばらくぶりに、noteを更新しようと思います。
色々、自分の心の整理、いつか読んで欲しい人へのメッセージのために始めたのですが、やはり、ファミリーメンバーを紹介しないことには、中々書ききれないと思いました。
仮名ですが、紹介します。
実子長女さくら2005年12月生、高3
実子次女ゆり2008年12月生、中3
継子長男しゅうと2010年生、中2
継子三女れい2014年生、小3
実子次男ポニ
お父さんとママ、お母さんとパパ
2021年3月に2つの家族が一緒に暮らし始め、最初は毎日ケンカ、話し合い、誰かが泣く、騒ぐ、怒る…
それはお腹のベビーもびっくりするほど騒々しい毎日でした。
引っ越し前、お互いの家族と何度かキャンプにも行き、家に泊まりで遊び&ご飯を食べに来たこともあり、急に住み始めたわけではなくて、お互いの家族の事情もわかっているつもりでした。
でも実際暮らしてみると、そこらじゅうに不満やイラつきの源が転がって