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実母が街へやってきたpart2 迫り来る恐怖
私たち家族は一緒に住んで丸3年が過ぎた。
こうたさん一家は、元妻から逃げるため、住所がわからないように色んな細工をして、行政にも手伝ってもらって、ありとあらゆるケアをして過ごしていた。
それが、去年の8月…探偵さんの力ってすごい。
元妻が、同じ駅に引っ越してきてしまった。
子供達の通学時間、近所をうろつくようになり、小学校付近での出待ち、更には家の前で遊んでいると、自転車で通り過ぎる始末…。
ハッキリ言って、恐怖でしかなかった。それは私だけでなく、四年生になったれいも同じ気持ち。
また今日も学校行く時、いたよ…
今日は話しかけてきた…
手を振られた…
裁判で、面会交流は、第三者がいるところで月一回程度と判決が出てるのに、勝手に交流しまくる母親。
そして、第三者機関にお金を払いつつ、住んでいる同じ駅から1時間以上離れた場所で、別々に行って落ち合い、面会交流を月一回続けている。
それが、この度、
同じ駅だけでなく同じバス停の距離に、
引っ越してきた!
つまり、生活圏が同じ。
バスに乗り合わせるかもしれないし、スーパーやコンビニ、ドラッグストアで鉢合わせる可能性。
散歩してたら会う可能性。
外食先で会う可能性。
そして、そこはれいの小学校通学路。
家から小学校まで10分もかからないが、その間にあるアパート。
仕事が休みの時、3歳のポニョを連れてれいの通学に同伴していたら、カーテン越しに見られていた。。。
なぜそもそも、父親の親権が認められたのか。
なぜ、引っ越しに私服警官がガードしてくれるのか。
なぜ、小学校から児童相談所へ連絡するほど、子供にアサを作っておいて、虐待した事を認めないのか。
なぜ、メディアやSNSで、実子誘拐被害者であると、主張しまくるのか。
この母親の行動は誰が聞いても異常で、れいやしゅうとは、心身共にしっかりと成長し、自分の価値観の中で、客観的に母親の行動や思想、言動を判断できるようになるまで、普通の離婚家庭親子のように好き勝手に会わない方が良いと思ってしまう。
第三者の存在が絶対必要だし、善悪の判断がつくまでは、仕方ない対応だと感じる。
何年も会わないのは、それはお互いに健康的ではないし、自分の子供だから会いたい気持ちはわかるけれど。
近すぎる距離に、私のメンタルも危うくなってきた…
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