ついてない日だったけど成長を感じた日

私はレジのパートをしています。

土地柄かお客様は高齢の方が多いです。
というかほぼ高齢者・・・

なるべく丁寧に・・と思っているのですが・・

昨日はどうもうまくいかない１日でした。
何度かお客様からアドバイス（まあ文句ですね💦）をいただきました😔

「お前ホント性格悪いな。感じが悪い」

代金のやり取りが雑になっていたようです。

自分にそのつもりがなくても、
相手がそう感じたならきっと雑

幸せの感覚

私は記憶がある頃からずっと食事制限をしていた(アレルギーのため)のに加えて、

16歳からは間違ったダイエットから摂食障害となり、

「食」に関しては
みんなが当たり前に出来ている事
感じている事

好きな物を食べる
好きな人と食べる
満足する
適量
雰囲気…

などそれらの感覚が本当にわからなくて、
「食」は良くも悪くもストレスで、

特に人との食事はいろんな意味で反動がすごいのです。

not

キラキラはうらやましいけど地味でも幸せ

全く野球に興味がない一家ですが、

主人がたまに知人からチケットをいただく事があり、

昨晩ナイターへ行きました(主人と次女で)

野球のルールも知らないし、
興味もないけど
「雰囲気を体験させたいね」
「帰りの人混みも避けたいし、たぶん飽きるだろうから、5回くらいで帰るわ」
と出発していきました。

(興味がなくても、いろんな事を実体験させたいという考えが主人も私も持つ事ができるようになった事が

不安感が強い私にとって

「通常通りでない」という事は

ストレス大です。

３月は
「挑戦」というより

「強制的に考え方やり方を変えざるえない」
事ばかりが詰まった月でした。

ですが、

必要以上に振り回される事なく
比較的穏やかに過ごせたことが
嬉しいです🌸

本気の改革

足の痛みから始まった、2月末から急な身体の不調

予防以外でほとんど病院へ行ってなかった私が、
治療のために外科に内科に…このひと月、病院のはしごでした。

また骨にヒビでもいれたかな…（よくあります💦）と思っていたら、
レントゲンには異常はなく、内科での検査をすすめられ、、

検査をし、ようやく結果も出そろいました。

私は１６歳の時から摂食障害になり、
一番の成長期に拒食をし（栄養全くいれず

やってしまった…

健康になりたい！

初めて筋トレを始めました。

いい時代ですね、、探せば自宅でできる動画などたくさんあります。

気分に合わせて、激しいもの、ゆる〜いもの、

また課金すれば、仲間もできる、、(私は無料のものばかりですが💦)

飽きずにやれそう！

と楽しんでたこのところ、

「足痛い…」

私は極端なので、、

やりすぎるのです、、

運動をしてこなかったアラフィフが、
自己流で筋トレ…

自分を主役に人生を生きること

ほぼ初めてパート先に「休みます」と電話をしました。

長男の時から20年近く、
実家に子供を預けて(押し付けて)きました。

特に近年10年間は、
自分のスケジュールは絶対に死守と
長期の休みはもちろん
病気のとき
突発的なアクシデントのとき
全て孫守りをさせてきました。

家族サービス(公園やらプールやら旅行さえも)
は主人に丸投げ

2年前に母がプチ介護になり、その他いろいろ重なり強制終了にな

前進

「私○○だったよ」
夜に母からラインがありました。

ずっと原因不明の不調で、一時期は診断も出て、薬も出ていましたが、
一向に回復せず、悪くなるばかりでした。

でも日や、また一日の内でも今はいいとか症状もばらばらで、　
一見すると「鬱なんじゃないか」とか「怠けてる。我慢が足りないんじゃないか」とか、、思われて（特に父は自分が強い人なので）かなりメンタル的にもギリギリでした。

転院したり幾つもの

自分には価値がない…
常に何か不調で(身体もココロも)スッキリする時がない…

私だけが神経質で変人だと思ってきましたが、

最近"雑談"というものを頑張ってしてみたら、

同じような状態の人がほとんどかもしれないと知りました。

"みんなそんなもん"と少しラクになりました

お金の学び

昨年10月から夫からの(社会保険上の)扶養を外しました。

私自身で年金と健康保険料を支払うということです。

切り替えは前職でもやっているし、
特に考えず、私も夫もそれぞれの勤め先で手続きをしました。

昨年12月　年金事務所からお知らせが届きました。
ざっくりいうと…
「2023年9月分年金未納
1号被保険者へ切替手続きして支払い
2月までになければ強制執行」

⁈

とりあえず年金ネットで確

認めて欲しい　気づいて欲しい(承認欲求)
特別でありたい(優越感)

それらからの言動は、ますます自分を疲弊させるだけ、、
さんざん体験してきたはず、、

手放すんだって決めたんだ

普通である勇気を持つんだ

食べること　筋トレ

細いこと、痩せていることが正義
たとえ不健康でも…

ずっとその価値観がなくなりませんでした。

48歳になってようやく健康が1番と心から思えるようになりました。

私は食事制限をすると必ず反動がきます。

食べるのを我慢すればするほど「食」に執着します。
24時間ずっと食べ物の事を考えています。

その悪循環をようやく真剣にたちきろうと決めました。

食べたい物を、欲求に任せて、食べたいだけ食べ

やっぱり健康がいちばんいい

きのう17(水)は長女の誕生日でした。

14(日)にお友達が祝ってくれました。
その会のために外面を整える(キレイにする)費用を私からのプレゼントとしました。

15(月)朝　長女

「頭がいたい…」

(あーもう発熱してるな)と思い
自宅にある検査キットを出してきました。

うっすらインフル反応

その日は「まだ早い」と病院を追い返されてしまいました💦

16(火)朝　長男　　

「頭がいた

とりあえずやってみよう

昨日の私の悩みにいろんなアドバイス
本当にうれしく、自分ではやはり気づけない点で、とても参考になりました。

考えた結果

「いろんな種類の心理学本をとりあえず数冊適当に図書館で借りてきて
リビングの机に置いておき、主人が興味もったジャンルをみつけ、
そこを深掘りするように本をまた借りてこよう」

という事に。

本を読むのは私ですし、説明するのも私（しろうと）です💦

心理学って一言で言っても

元旦からの私の悩み

本読む
学校へ行く
通信講座をうける…
以外で学べる方法ってあるでしょうか、、、？

オンラインで受講する
単発のセミナーをうける…
くらいでしょうか、、？

私ならとりあえずひたすら本を読むのですが、

今回は主人なのです。

「この人は何でこんな風に考えるのかな(自分なら絶対思わない)」
「何でそんな風に思考する？」
が知りたい。興味がある。

心理学が学んでみたい(気がする…)

年末に
「

日常に早く戻れますように…
不安が少しでも減りますように…

私にできること
祈ること、
過剰に反応や制限せず、
普通の生活をし、
経済もまわし、募金をする、

今まで他人事のように考えていた
防災について子供と話ができました