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自己紹介と簡単な経歴
初めまして!
記事を読んで頂きありがとうございます。
日記的な感じでちょろちょろ書いて行こうかと思っているので、興味があれば読んでいって下さい笑
まずは簡単に自己紹介
1998年1月生まれ
東京都東久留米市出身
スポーツ歴
小学1-3年 空手🥋
小学3-6年 野球⚾️
中学-大学 陸上🏃♂️
2021.9- 自転車🚴
入賞や実績
2012 所沢選手権大会 4×100mリレー優
磐梯吾妻 土湯ステージ2024
前日の高湯を優勝し、翌日の土湯ステージ
コースは
高湯ステージは全長約14km
土湯ステージは全長約27km
勾配については高湯はキツく土湯は緩い
そんな感じのコースです
昨日のレースがあまりに刺激的でアドレナリンがドバドバだったせいか、あんまり寝られなくて何度も起きました
もう諦めて朝4時前からはずっと起きる
時間があまり過ぎてたのと宿が高湯ステージの受付の目の前にとってたので、機材と移動
磐梯吾妻 高湯ステージ2024
今回の磐梯吾妻スカイラインヒルクライムは2Daysで行われる大会で、それぞれのステージでの表彰と2日間出場する方は総合争いもある珍しい大会でした。
今大会は時々一緒に練習してる友人も出るというので、現地まで一緒に行きました。
目標は全ステージ優勝と総合優勝
ただ、2日ともメンバーは過去大会でかなり速かったり富士のレースだと負けているなど厳しい闘いになると思ってました。
作戦
序盤が勾配上がっ
2023年の振り返り
2023年はとにかく色々な所に飛び込んで行く年だったように感じます。
今までは割と狭い範囲でしか動いていなかったので、大会に本格参戦や自転車仲間もかなり増えました。
特に変わったのは年始にやった駅伝から繋がりがどんどん増えてきたような?
初戦は富士ヒルでかなり自信ある中で撃沈してしまったりと毎レース一喜一憂でした。
特に今年のレースは奥多摩ステージで絡んでた選手たちと鎬を削ってました。
やはり
箱根ヒルクライム2023
いよいよシーズンラストの大会
この時のコンディションは正直あまり良くない
1週間前は白石峠でベストが出て最高だと思ってた矢先に子供の風邪が感染る。
何で今なんだ!?とタイミングを呪ったが幸いレースまでは5日はあったので全力で回復を図る。
熱は下り体調はずいぶんマシになった。減量の弊害かな🤔
取り敢えず何とかなったので参加する事に。
前日受付
この日は流石に自走は無理なので、小田原まで輪行をする
納フレと白石ジャージ
まず、お前なんでフレーム変わってるの?って所から話そうと思う。
始まりは秩父宮杯が終わり洗車をしようとしたのがキッカケ。
汚れがあるなと思い洗車をしたところ、一部だけ残る。しっかり目に擦ってもとれない。
なんか変だなと思い押してみるとピシピシっと言う。
音からしてもこれはヤバいんじゃないか?と思い入念にチェックをする。
うん、これは完全に割れてる。目視でも中まで亀裂入っているのを確認。
メーカー
秩父宮杯2023 当日
当日は朝5時起床。
朝飯はフレンチトースト、あんぱん、蒸しパン。
準備もあらかたした所で、自転車のローターや緩みがないかをチェックし出発する。
ちなみに、この前夜に計測タグもつけておこうとしましたが、つけてこれで準備万端!と思った直後パツン!!
えっ??なんの音?
と確認したらタグを着けるための結束バンドが千切れるアクシデントが発生。
おい、スタート前から不吉だなと思いつつ、どうしよう?時間も時間
秩父宮杯2023 前日
以前、ロードレースの興味があるというのでいきなりJBCFに登録して走るのも難しいかったので(ヒルクラメインだったので遠征や出場本数も少なくなると思った為)、ロードレース体験が出来る秩父宮杯に出場することにしました。
ちなみに今回はどういう訳かヒルクラ勢が多数参加するというのもあり、意外と知り合いが多い中でのレースでした。
自分がエントリーしたのは一般上級。
ちなみに、カテゴリーはJBCFに登録して
乗鞍ヒルクライム2023
前日
この日は特に自転車は移動で乗るぐらいでほぼレスト。
長野まではロード練の練習会でお邪魔させてもらってる方達と一緒に行く。
やはり東京から長野は遠く、受付会場までの道のりが渋滞もあるなどして受付に滑り込みで到着。
停めるところも少なくてかなり大変だった記憶。
そして、今回は初めて決戦装備で大会に挑む。
調整は正直、娘からの夏風邪をもらいダウン。
治ったかと思いきや副鼻腔炎になり思うように練
ディスクに手を出してみた
まず、何故ディスクなのかというとメイン機がTIMEで軽量化の為にブレーキをピーキーなのにしていたからです。
当時はJBCFでE1狙って走ってみたいと考えていたので、高速レースの中でも制動が効くものが欲しかった為です。
また、サブバイクというのもロードレースだと落車もあるので仮に巻き込まれてTIMEが逝ってしまったら立ち直れる気がしないからというのもありました。
正直、欲しいバイクはめちゃくちゃあ
東京ヒルクライム-奥多摩ステージ-
富士ヒルの悔しさから練習しまくり、次戦の奥多摩ステージへ。
ここは奥多摩の都民の森ルートの逆側から登っていくコースになります。
確か受付が朝の5:00からでレーススタートが6:00からでした。
今までの大会と比べれば格段に近いので泊まりは無しで、自走で会場へ。
自宅からスタート地点までは100km弱あり、夜中0時に家を出発する。
丁度、その時ぐらいからか熊の出没なんかも聞いていたので鈴をつけ
ある日の練習とロードレースへの興味
とある日に千葉の房総で練習会のお誘いを頂く。
富士ヒルが終わりめちゃくちゃ悔しくて、練習量を増やしていた所、いい刺激が得られそうだと思い参加することに。
イナーメ練習会!
今回もまたつよつよな方達と練習することに。
全工程で132km2000upくらいでした。
この日も調子が下がっている所から上げていきたいという目的で行われました。
やっぱり色んな人達と走ると刺激が貰えて調子って上がりやすいな