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あつこお姉さんの卒業
わたしのtwitterのタイムラインがあつこお姉さんで埋まった。
その多くが、悲しみと寂しさを訴え、涙を流す絵文字がセットだった。
今日、あつこお姉さんが卒業を発表した。
「おかあさんといっしょ」あつこお姉さん卒業 新任にながたまやさん(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
twitterを始めたばかりのころ、私のタイムラインには飲み会とサークルと、自主休講が並んでいた。
仲間内でリプラ
テレ東ドラマシナリオ【人生リハーサル】
<あらすじ>
「僕」と同じ会社の同期である翔太は同じ日を2回過ごしていると主張する。そして「僕」はそんな翔太の"能力"を信じている。
他人に言えば羨ましがられると思いきや、これを「呪い」という翔太。
「1週間が14日あるわけだ。月曜から金曜までを会社員として過ごす俺はデフォルトで10連勤というわけ。その分連休も倍だから羨ましいって?そもそも同じ仕事を2日と連続で続けてみろ。頭おかしくなるから。」
ヤギさんは、読まないし食べない#100文字ドラマ
亡くなった祖母の家を譲り受け、居住することになった八木さん。住み心地は良いものの、定期的に届く覚えのない妙な絵葉書。どうやら祖母に宛てたもののようだが、なんだか様子がおかしい。おばあちゃん、一体誰とやりとりをしていたの?(110文字)
#100文字ドラマ #テレ東ドラマシナリオ
テレ東ドラマシナリオ【煮立った関係】
あらすじ同じ大学のサークルに所属する”仲良し”同期の7人は、鍋パーティーを計画。準備は順調に進んでいると思いきや、この7人各々互いに思うところがあるようで…。
鍋パーティー準備から食事がはじまる端々で「あの時も…」と怒りの回想をしたり、「やっぱりこいつは…」と僻む気持ちでいっぱいになったり。
いつもであれば仕方がないか、と思えることでも、鍋も煮立った今日だけはどうやらすんなりいかないようで。
そん
テレ東ドラマシナリオ【絶対的無意味な能力】
テレ東ドラマシナリオ
あらすじ物心がついた頃から下着の声が聞こえる男子高校生の「木村」。
この突飛な現象を一種のアレルギーや持病と割り切って付き合ってきた。
ところが木村も健全な男子高校生。男性の下着であればまだいいものの、問題は女性の下着の声も聞こえてしまうわけで…。好き好んで聞いているわけではない木村を悩ます、おしゃべりな下着たちの会話。
そんなある日隣のクラスの女子「横井さん」が下着泥棒に
ペンギンハラスメント#100文字ドラマ
過度なストレスや極度の緊張により突如ペンギンに変態してしまう事例が相次ぐ日本。十分な睡眠により元に戻るものの…。空回りの新人、肩身の狭い管理職、クラスに馴染めない高校生。ペンギンにならないようにするには…?(103文字)
#100文字ドラマ
煮込んでみたら。#100文字ドラマ
「これ鍋に入れたの誰?」。同じ大学のサークルに所属する”仲良し”7人による楽しいはずの鍋パーティーがひょんなことから大惨事に。ぶつかる郷土愛に、好き嫌い。プライドと嫉妬。日ごろの我慢に隠し切れない下心、表面上の仲良しこよし…果たして鍋パーティーの行く末は?(128文字)
#100文字ドラマ #テレ東ドラマシナリオ
おすすめない?って聞かれると、とても困ってしまうので、やっぱりレコメンド機能って有能だな〜と思う。
右を見ても左を見てもレコメンドだらけになったな、と。
誰かのおすすめがなければ買うのに躊躇したり、誰がおすすめしているのかによって爆発的なブームになったり、あなたの購買履歴からあなたが買いそうなものはこれですよ、って提示してくれたり。レコメンド機能の登場から、気が付けば、いつの間にやらあっちでもこっちでもレコメンドだ。もう大レコメンド時代。
レコメンドによって、人は情報処理のスピードが上がったよ