キャリア教育 高校生と先生の間のギャップとは🖋 #わーくプラス

みなさんこんばんは☕わーくプラスです。
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タイトルに「#わーくプラス」とある記事では、今私が構築している子どもためのキャリア教育を考えたサービス内容などについて、Instagramのアカウントで発信しているものと同じ内容を発信していきます。良かったらInstagramアカウントもちら見してみてください～！✨

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今回は「キャリア教育　高校生と先生の間のギャップとは」という内容について触れていきます😊

文部科学省の国立教育政策研究所の方のお話しによると、生徒(高校生)は自分の個性や適性を考えたり、社会人・職業人としてのマナー、就職した後の離職・失業など、将来起こり得る人生上の諸リスクについて学んだりしたいと思っている傾向にあるようです。

一方で「先生」側の思いはというと...？

進路の相談を受けたり、進学先や就職先の情報提供などを丁寧に行うことを優先して行っていることが多いようです。
もちろんそれらの指導も大切ではありますが、一部の高校生たちと先生との間には少なくともキャリア教育におけるギャップが生じている傾向があるとお話しされています👀

また、キャリア教育に関して教科書が存在しない理由は、教科書通りに読み進めたらそれで終わりになってしまう可能性があり、また生徒一人一人の悩みや思いはそれぞれなので、キャリア教育について一律に子どもたちに教えることが難しいという特徴があるようです💬

「わーくプラス」では社会の大人たちを巻き込み、一人ひとりの子どもに適したオンライン型キャリア相談・支援の方針を構築中です。

随時一緒に考えてくれる人、ボランティアさんを募集しています😊
どうぞよろしくお願いします✨

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