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誕生日前のご自愛に、美容医療をプレゼントする

今週で30歳になります。月曜日と金曜日をオフにしている私にとって、今日が誕生日前最後のオフ日です。

先週、日本語OKな美容皮膚科をソウル市内で見つけました。興味が湧いて、どうしても誕生日前に施術を受けたくなったから、今日えいやっと行ってきました。


私にとっての美を定義した3ヶ月


夏から秋にかけて、私は私の思う美しさと向き合いました。

たどり着いた答えは、飾らない美しさ。メイクは極力せず、シンプルな私で美しくあることを大事にしたいと感じました。

実は2021年の上半期、コロナ太りを経て7キロほど痩せました。その後も維持ができていて、体重という数字的な不満はありません。だからいまは、見た目の微調整をしている期間です。

いまの私が気になるのは足と顔。特に顔は、笑った時の厚いお肉が気になります。

化粧品を塗り重ねるのではなく極力シンプルに、そしていらないものは手放した美しさがほしい。いまいらないものとしての顔のお肉をどうにかしたくて、今日美容皮膚科に行ってきました。


誕生日前のご自愛に、美容医療をプレゼントする


今日お願いしたのはインモードとボトックスという施術。顔の脂肪を減らすものと、筋肉を落とすものです。

効果が出るまでにはそれぞれ数週間がかかるので、今日の時点では結果はお楽しみ。うまく結果が出るといいなあ。

でもとりあえず、今日言えるのはこれです。

インモードはめっちゃ痛い!熱も吸引も、特にあご下が痛い!首あたりの内出血すごい。
ボトックスはインフルの注射くらい。ボトックスの後に行うからかわいい痛さに感じる。
でも、やってよかった。私の思う美に投資できた満足感がある。

美容医療の知識がないうちは、すべてがわけがわからなくて怖いものだと思っていました。得体の知れないものをみんなよくやるな、とか冷めている私もいました。

変化があったのは、私にとっての美を定義した期間。

ありがたくも美容医療の知識を得る機会がありました。これで安心できたから美容医療を身近なものに感じることができて、いま必要なものを取り入れに行けています。

そしてもっと言えば、11月からフリーランスになって収入が下がるので、本当は節約しなきゃいけないところがあります。

だけどいろんなコストを考えたらこれはいまやるべきで、私が私を好きになるための投資だと思いました。

だから今回は自分への誕生日プレゼントとして、いまお金を使うことにしました。

ということで、今日は少し早いけど自分にプレゼントをしてきました。1ヶ月も経てば結果がわかるはずなので、楽しみに待ちたいと思います。




7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️