#プラスサイズモデル
看護師からモデル&芸能事務所の代表に転職
こんにちは！
プラスサイズモデルの桃果愛です。
私は元々看護師をしていました。
今はモデル、そしてなんと！
自分でも想像もしていなかった
約50名の所属を抱えるモデル・タレント事務所の代表として働いています。
10年前の自分が聞いたら、
えぇー！！！
って確実にかなり驚くことになると思います。笑
看護師の仕事が嫌だったかと言うと・・・
大好きでした！！
身体に不調がある患者さん
個性的じゃない人なんて存在しない
"個性的"って言葉
個性はみんなそれぞれにあるのに、
特徴を見つけやすかったり表現しやすい人を
個性的って呼ぶだけ。
だから自分は個性がないなんて悩む必要はない。
家族でも全く同じ性格にはならないし
全く同じ容姿にもならない。
個性がない人なんてこの世にいない。
だから、"普通"とされている他人の基準の枠に
自分自身を無理矢理はめこもうとするのもとっても苦
自信を持つ最大の方法
Hello
SNSで頂く質問で一番多いのは
「どうやったら自分に自信が持てますか？」
という質問です。
その中でも、
体型に自信がないということをよく聞くんです。
そのほとんどの人が、
他人から心無い言葉を浴びせられたとか
好きな人からショックな言葉を浴びせられたとか。
そこでダイエットなどをして自信をつける
ということを選択する人もいるでしょう。
その方法も自信をつけるため
「痩せれば可愛い」の落とし穴
こんにちは♡
今日はぽっちゃりな私の人生の中で
よくあるおはなしです。
何気なく使っていた言葉が
もし人を傷つけているとしたら？
このnoteで気づく人が
ひとりでもいたら嬉しいなぁ。
さて本題。
「痩せたら可愛いですよね」
この言葉、もう何度言われたかわからないくらい
言われ続けています。
言われたことある人も大勢いるんじゃないかなぁ？
でも言われた方のキモチは言われた人
どこまでが『ぽっちゃり』でどこからが『デブ』？
今日は、ずーっと前から続いている
"論争"について書こうと思います。
その論争とは
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タイトルの通り、
"どこまでが『ぽっちゃり』で
どこからが『デブ』！？"
よく耳にする話題じゃありませんか？
皆さんはこれ、正直どう思いますか！？
人それぞれ受け取り方が色々あると思います。
が！！！
私はこの論争について、
いい加減にズバッと明らかにしなければならない！
自信を持つためにはどうしたらいい？〜内面が変われば外見も変わる〜
プラスサイズモデル 兼 プラスサイズモデル・タレント事務所GLAPOCHA代表の桃果愛です。
普段はボディポジティブやセルフラブについてや、ファッションやコスメなどを発信しています。
note初！
よろしくお願いします♡
早速ですが、私がフォロワー様によく頂く質問の中に
"太っていることで自分に自信が持てないです。
どうしたら自信が持てますか？"
という内容があります。
なので、今回