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パーソナルトレーニング④
『体重管理は、8割食事です!』と最初に言われた。確かにその通りである。
トレーナーに食事報告をする。LINEで写真を送る。
決してトレーナーさんは、怒らない。
食事制限は、あまりした記憶はないが、野菜からとか、パンやお菓子を食べる時は一回、欲望を緩やかにするためにカロリーを見てから食べた。
加工肉はなるべく避けるようにした。
今では、ほとんど食べることはない。食事の仕方が変わった。
幼い頃から
パーソナルトレーニング③
はじめてしまったものは、しょうがない。
食事の写真を毎日、LINEでトレーナーさんに報告と週2回の1時間の、トレーニングがはじまりました。
夜、仕事の帰り7時から1時間、8時から1時間とバタバタで駆け込みトレーニング。
トレーナーさん、スクワット、腹筋、ストレッチ…丁寧に、私の低レベル(体力)に合わせて、組み立ててくれる。
とはいえ、少しずつ負荷を上げていく。
きつい😓苦しい。
なんて、身体が動
パーソナルトレーニング③
なんだかんだで、始まりました。パーソナルトレーニング。
契約は、2ヶ月かんで17回と食事指導、入会金合わせて16万強。
お安めらしいが、この島根の田舎では、かなり高額に感じる…。
お金をだしたからには、結果を出さねばならない。
運動なんて、今までちゃんとやったこともないし、楽しかったことなんて今までの人生(ってほどではないが)一度もない。運動神経なんて母親の身体に残してきてしまった。
だから、運転
パーソナルトレーニング②
「ピンポーン」
メゾネットの一室のインターホンを押す。
気持ちは、“まな板の鯉”だ。
扉が開き、中から若い青年が出てきた。「こんにちは。どうぞ」
ムキムキじゃない…
どこかムキムキのトレーナーを想像していたが、出てきたのは、よく見ると筋肉質ではあるがゴリゴリした感じの青年だ。
「どうぞ」椅子に座り、カウンセリングや説明にはいる。
理由を聞かれた。実際は、「デブで服がキツくなるし、カッコ悪いし、コレ
パーソナルトレーニング
2年まえに、何を思ったか私にしては、思い切った高額なお買い物をした。
「パーソナルトレーニング」!
156センチの私の体重は60キロを超え、身体中が痛い。
ストレスという言い訳を盾に、よく食べ、よくマッサージに通い、病院にかよう。
歳だから代謝が悪いといい、運動なんかしてない。
とうとう、コレステロール値が上がってしまい、初めて医者に「投薬するよ!」と言われた。
ヤダヤダ、そんな得体の知れない薬を
熱いコーヒーが好きだ
コーヒーのプロに言わせれば、エグ味もでておいしくないと言われる。もちろん、93度くらいのコーヒーをゆっくり味わい、余韻も味わい、冷めかけてなお深い心地よい味わいが舌から喉の奥にのこるのも好きだ。
でもこんな寒い日は、煮えたぎった湯で淹れたコーヒーが欲しい。
柴犬
ずーっと匂いを嗅ぎまわる
歩かないなぁ
散歩好きの犬の飼い主が
羨ましいく思う
連続職場離脱、所謂「コンプラ」とゆーやつ。
悪いことしていないか、炙り出すためのシステムではあるが
形骸化して、ただの長期休暇の感は否めない。