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Afromasters journal

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2016年7月の記事一覧

ポルトにて

ポルトに来て セルジオにお世話になってます
マイソールyogaFRIEND
ありがたいです

しかし兎に角歩きます
足腰が がたがたです

おじさんには堪えます
おかげで爆睡してます

時空を超える

ゴシック建築に
しばらく見とれてしまう
教会へ入ると 時間の感覚さえも忘れてしまう
癒された 日曜日の午後

リスボンを歩くと

スーパーや雑貨屋 の陳列棚が可愛い過ぎます
何故か?

ジャケット パッケージデザインが 素晴らしく 素敵
色遣いが豊富で鮮やか
建物自体が古くて雰囲気を醸し出している

あー退屈しない 場所

女性なら半日はいれそうな感じですね

海にて

海は広いな 激しいな
海水の冷たさにいきなり
洗礼をうける

天気は最高の晴れ間やなのに海水は雪解け山の 山水並みの冷たさ

激しい波は
洗濯機の中での芋洗い状態

いやいや 中々 リズボンの波も 簡単には乗せてくれなかった

身体は浄化され リフレッシュには最適 久しぶりに海水飲んで体内も リフレッシュ 笑

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cafe

基本カフェ的なところは好んで行かない タイプ

ここは毎日来ても 退屈しないし
お腹だけじゃなくて 色んな感覚を満たしてくれる 場所

正にカフェとは
こんな感じではないかなぁ

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日長

夜8時半でも 眩しいくらいに明るい 1日が長い
日暮れの時間が遅いと
お得な気もするが
体力もかなり消耗する


活動時間が長くなるだけ
疲れも比例


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美しい街

美しい 町並み リズボン
タイルの壁が
色鮮やか 毎日ワクワクさせられる

町並み ただ歩くだけで

沢山のインスピレーションが湧いてくる

夕方の散策が 季節的にも 最高の フィーリング

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カザフスタンからポルトガルへ

フランクフルトでの乗り継ぎを経てリスボン・ポルトガルへ。

始まりました リズボン ポルトガル
予想以上に 素敵な街並

石畳みの通りに

タイルで埋め尽くされた壁

品良く 色使いが美しい

古い町並みが 何もかも 綺麗に 彩っている

2週間で足りるのか

カザフスタン山歩き

2000メートルの登山は
行きはよいよい

帰りは グダグダ

アルマティの自然の美しさは 最高のギフトになりました
また訪れたい国です

必ず帰って来たいと思います

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Afromasters around the world

おかげ様で カザフスタンでも 大人気

アフロマスターズ/ハヌムーン
yogaウェア
旅をしながら
yogaを伝導し 日本から世界へアフロマスターズは
羽ばたき中

オーガニックコットンの仕上がりは海外のプラクティショナーから喜ばれています

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ピクニック

picnic
初めての雨
雨が降っても

みんなと居るだけで 楽しかった

街に下ると 雨は降っていなかった

山の天気には
晴れ男も 太刀打ちできなかった

カザフスタン歩くと

自然と 都会が共存する
緑豊かな アルマティ カザフスタン 車社会 で トヨタ車をよく目にする

日本人として 誇り高き事ですね

ショッピングモールが点在していて 山沿いのカリフォルニアな印象もなきにしも

是非一度 訪れてみては いかがです 僕は好きな街になりそうです

イブラヒムモスク

人でごったがいした新しいスークを抜け、オールドシティに向かって歩く。急に埃っぽく喉がイガイガとしてくる。心なしかアラブ人たちの商魂もより一層逞しい気がしてならない。お土産用のマグネット、ブレスレット、洋服、石鹸、オイル、スパイス、ありとあらゆるものを売りつけてくる。それに遮られ普通に歩けば数分のところを10分以上取られるのだ。

空を見上げると、網が何重にも施されている。屋根がではなく網。石やゴミ

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カザフスタンを歩く

山に川遊びの帰り

勿論水汲みはマスト

素敵な目をした老人との出会い。

目がキラキラと輝いてた。

手には山で摘んだ椎茸 もしかしたら シャンピニオン👀 💖 75歳のお爺ちゃんは 山の事について 話をしてくれた

友人が山で亡くなった話までも

人生を知り尽くした お爺ちゃんは 山にこれからも登り続けるらしい

人生を知り尽くしても まだこれからもずっと

僕はお爺ちゃんとずっと話し

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