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【巡る読書】9/26 とりあえず目の前に本を置く、その影響は大きい
読む量を目的にするのではなく、目の前に本を置くことを目的にしてもいい。
わかってはいたけど、いざその境地に入ってみると、不安と恐怖と、そして未知なる風景を目にした。
これは、新たな読書体験になりそう(なるかも)
【巡る読書】9/25 ペースという名の呪い
マンガを含めて、5冊一挙に読了。
まとめて読める時間・環境と、サクサク読める本が多かったのが要因か。
(だからといって中身が薄かったわけではない)
大きなストレスなく、読み終えられる快感はいつも味わいたい。
でも、ペースを優先させた先に待っているのは、「読みやすい本」ばかりが読了していく、裸の王様への道。
何日かけても、一生かけても「読了」へ到達しない読書こそ、読んでいる、と言えるのでは
2020年上半期読んだ本 ベスト6選 その他編
気のせいかもしれないが、今、振り返りを積極的にしている人が増えている気がする。
在宅時間が増えてきたからか。
変化の日々の中で、寄ってたつものを得るためか。
いずれにしろ(上記のどちらに当てはまらなくても)、すごいくいい傾向だと思う。
生きている間に、こんな劇的な変化は起きないかもしれない。辛い思いをしている方もいるかもしれないから一概には言えないけど、価値観が揺れ動くときだからこそ、自分
2020年上半期読んだ本 ベスト6選 ビジネス書編
気のせいかもしれないが、今、振り返りを積極的にしている人が増えている気がする。
在宅時間が増えてきたからか。
変化の日々の中で、寄ってたつものを得るためか。
いずれにしろ(上記のどちらに当てはまらなくても)、すごいくいい傾向だと思う。
生きている間に、こんな劇的な変化は起きないかもしれない。辛い思いをしている方もいるかもしれないから一概には言えないけど、価値観が揺れ動くときだからこそ、自分
文喫の日、そして映画の日。要するに六本木の日。
これまで約1ヶ月更新してた読書日記をいったんやめて、普通の日記を書いてみることにした。
完全に『読書の日記』(阿久津隆著)の影響だ。
電話帳ばりの分厚さとは裏腹に、日によって違う文量。それでいてどこか情景が目に浮かぶ。
読書の記録でありながら、にじみ出る生活感がたまらない。
この更新も、そうありたい。
この日は朝から文喫へ。
『吹けよ風 呼べよ嵐』(文庫版)読了直前まで進んだところで到