【巡る読書】9/25 ペースという名の呪い
マンガを含めて、5冊一挙に読了。
まとめて読める時間・環境と、サクサク読める本が多かったのが要因か。
(だからといって中身が薄かったわけではない)
大きなストレスなく、読み終えられる快感はいつも味わいたい。
でも、ペースを優先させた先に待っているのは、「読みやすい本」ばかりが読了していく、裸の王様への道。
何日かけても、一生かけても「読了」へ到達しない読書こそ、読んでいる、と言えるのではないか。
この程よいバランスについては、永遠の課題になりそうだ(笑)
読んだ本の感想は追々w
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