記事一覧
【初めまして】ショートコース好きなnote【ゴルフ】
皆さん、こんにちは。ゴルフ好きでショートコース愛好者のあきさんと申します。
二十歳くらいの頃、4~5年ほどゴルフを楽しんでいました。当時はウッドが本当に木製だった時代で、今思うと懐かしいですね。スコアは100を切れるかどうかといったところだったと記憶しています。
しかし、その後は仕事やその他の理由でゴルフから離れてしまいました。そんな私が25年ぶりにゴルフを再開することになったのは、家族の影響
傷ついた7番ウッドがフェアウェイウッドを得意にさせてくれました。
皆さん、こんにちは。
YouTubeのクラブ試打番組「しだるtv」を観ていた際、石井プロが次のような言葉を残しました。
その言葉を聞いた時、私は少し驚きましたが、ある程度納得する部分もありました。年齢と共に飛距離が落ちていく中、ユーティリティで打っていたセカンドショットがフェアウェイウッドに置き換わることも少なくありません。そのため、比較的早い段階からフェアウェイウッドの練習に力を入れてきまし
「ボールを拭く」ことの重要性:上級者の習慣から学んだ教訓
皆さん、こんにちは。
最近、競技に参加する機会が増え、自然と上手な方々と一緒にラウンドすることが多くなりました。彼らのプレースタイルや習慣から、さまざまな学びがあります。その中でも特に気づかされたのが、「グリーン上でボールをこまめに拭く」習慣です。
上級者のボールケア:最初の疑問
上手な方は、パッティンググリーンで頻繁にボールを拭いていることに気づきました。親切に「ボール拭きますか?」とタオ
ハーフラウンドの反省と次のステップ:スコア44の自己分析
皆さん、こんにちは。
現状の確認のためにハーフラウンドをしてきました。
まずは結果を報告します。スコアは44点、パット数は18でした。
ドライバーについて
使用クラブ: PING G410 LST 10.5度
フェアウェイキープ率: 57%(4/7)でした。
OB: 1回
現在、ドライバーでフェードボールを打つ練習中ですが、出球を左に出したいのですが、方向に苦労しています。この日はボー
テスト使用していたi500アイアンを売却しました。
皆さん、こんにちは。先日、PING i500(グリーンドット・2度アップライト)を購入して、アイアンのライ角をテストしてみました。競技でも使用してみて、一定の結論に達したので、最終的にこのアイアンは売却しました。以下、その体験について共有します。
2度アップライトの効果を実感2度アップライトのアイアンを使うことで、自分にとって最適なライ角を見つけることができました。以前は、アイアンヘッドの先端が
シングルプレーヤーの動きをモデリングしてスコアアップを目指す
皆さん、こんにちは。
シングルプレーヤーのプレーには独特のリズムやルーチンがあり、それを真似ることは大きな学びとなります。「シングルプレーヤーならどうするか」を考えながら行動を取り入れていくことは、スコアアップにつながる有効な方法です。この方法は心理学用語で「モデリング」と呼ばれます。
シングルプレーヤーから学ぶこと
先日、ハンディキャップ1の片手シングルさんとラウンドする機会がありました。
正確なクラブ選択のために:トップトレーサーレンジでフラットキャリーを確認
皆さん、こんにちは。
今回は、トップトレーサーレンジを使って、自分のクラブ別飛距離のフラットキャリー(ランを含めない飛距離)の確認を行ってきました。この測定は、池や谷を越えるためや、グリーンを狙う際に正確な飛距離を把握するためにとても重要です。
フラットキャリーの重要性飛距離の確認にはトータル距離だけでなく、フラットキャリーを重視しています。これにより、以下のような状況で適切なクラブ選択ができ
ショットの方向性を高めるアドレスの工夫:ターゲットにフェースを合わせる
皆さん、こんにちは。
最近、3週間の間に3回ラウンドに行ってきました。スコアは87、82、85と安定して80台をキープできており、これはある工夫が効果を発揮しているのではないかと感じています。
先日、ハンディキャップ1の片手シングルさんとラウンドする機会があり、彼のアドレスへの入り方に非常に興味を持ちました。その背景には、ラウンド前に観たゴルフライターのコヤマカズヒロさんのYouTube動画で
スコアアップを狙う!スタックアンドチルトと回転式理論の融合
皆さん、こんにちは。
現在、私のスイングはスタックアンドチルトシステムをベースにしつつ、それに相性が良いと思われる回転式の理論を取り入れたアプローチを実践しています。この2つの理論の融合により、ショットの精度と飛距離を向上させることができています。
スタックアンドチルトシステムとは?
スタックアンドチルトについては、以前にこちらの記事で少し書きましたが。
簡単に説明すると、スタックアンドチ
ライ角調整のアイアンi230が戻ってきました。
皆さん、こんにちは。
先日、長年愛用していたPING i230アイアンのライ角調整をメーカーに依頼しました。この調整を通じて、アイアンのフィット感を向上させ、ショットの精度を高めることを狙っています。
調整の背景
元々、PING i230アイアンを使用している際、トー側でインパクトする事フェースの先端側でターフを取る事が多く、その原因としてライ角が合っていないのではないかと考えました。PIN
ダフらないアプローチのコツ
皆さん、こんにちは。
先日、バウンス角14度のワイドソールを持つ58度のハイバウンスウェッジを購入しました。これにより、アプローチショットの精度を向上させようと試みています。
庭でコツコツと練習を重ねる中で、ダフリを防ぐ打ち方の発見がありましたので、今回はそのコツをシェアしたいと思います。
【回転盤】回転式理論をスタックアンドチルトに取り入れる【購入しました】
皆さん、こんにちは。
私はラウンド中に疲れてくると足の動きが悪くなり、フィニッシュがうまく取れなくなるという問題がありのですが、最近大きな進展がありました。その解決策の一つとして、「ええゴルフ」さんのYouTubeチャンネルがとても役立ちました 。
回転式理論の発見と購入した回転盤
「ええゴルフ」さんの動画を見ていて、回転式ゴルフ理論を実感するために回転盤の利用が効果的ではないかと思い、回転