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日常のこんなちっちゃなことにほっこりする自分
家族ごと
二十歳代後半の次男が
数年間のアルバイト生活を経て
今春、同じ職場で正規雇用されることになる
その雇用関連の書類が食卓の上に置いてあった
ふーーんと
目の端っこで見たワタシ
夜になり、ワタシは、仕事から帰宅して
夕飯をキッチンのカウンターで食べようとしていたとき
少し離れた食卓に
長男と次男がいた
何やら喋っている声が聞こえる
どうやら、次男の書類について
長男も一緒に見て
時間が流れていくことを感じる自分
夕方4時のこと
近所を歩いたら
きれいな空に
眼を奪われてしまう自分
気づくと茜色を眼で追っていた
茜色は雲だったり
空だったり
木々だったり
あちこちに
色が映し出されていた
なんてきれいなんだろうか!
サーモン色のようでもあり
時間がたつにつれて
セピア色になり
ゆっくりと薄暗くなっていく
小さかった月は大きさと輝きを増してくる
暗闇とともに輝く時まで待機している
1日が終わろ
あ、家がいい・・と思えることで気づいたこと
最近、家でご飯を作った
一昨年、家のリフォームをしてから95%作らない生活をしていた自分が
最近、家でご飯を作った
正確に言うと
家族のために作ったというほうが合っているかもしれない
家族とは3人の息子たちである
3人の息子たちは自分たちで作るとなってから
私は料理つくりは自分のためにしている
作っても作らなくてもいい
買ってくることもしばしばである
そんな私が
なぜか、作る気になった
2023ストレスクリア効果
こんにちは
ストレスクリア実践コーチのあっきぃといいます。
ストレスクリアはたった2つの質問で深い悩みを解決して
人生の目的を導き出すコーチングでもセラピーでもない
新しい心理メソッドであります。
実際のところ、どんな変化があったの?
ストレスクリアセッションと学びの場からの現実変化を
自分の備忘録として書き出していこうかと思います。
□自分の変化
・やりたいことが現実化してくる
・「自分
自分史上最幸の元旦の朝
明けましておめでとうございます
昨年
2023年1月に浮かんだ漢字は「新」
振り返りにも書きましたが、大晦日ギリギリまで新たな事が起きました。
自分が決めると引き寄せが起きるということが体感として感じられました。
そして年明け
2024年を表す漢字は
「悦」
自分のなかから湧き起こる充実感や満足感を表現する際に使用されます
悦びを感じる自分
悦びに向かう
悦びに浸る
そんな人に繋がりたい
大晦日の朝に母から言われた言葉に涙腺崩壊する
涙腺崩壊する
今まで抑えてきた気持ちが全部放出
朝8時半
母と電話で話をする
介護施設に住む母
今年の秋に父の3回忌を済ませて
安堵する気持ちと何をしていいか
さまよう気持ちを抱えている
寂しさ、不安からか子どもたちに連絡し
寂しさ、不安を紛らわしている様子にも見える
毎年やっていた親戚が集まる新年会
父がいたとき、もっといえばその前から
欠かさずに続いていた伝統的な行事
2024年は取
守るべきものに守られていた事に気がつく
子どもがこの世に生を受けてから
母親は守るべきものができる
生後直ぐに乳を欲しがる
無抵抗の幼気のない我が子を見て
母親という役割が自分なんだと
自覚以外の何ものでもなくなる
守るべきものがある
ある時は励みになり
ある時は負担にもなる
何年経っても
守るべきものがあることには
変わらない
子どもの成長と共に
守り方か変容していく
気がつくと
子どもは親の背を超えて
見た目だけではなく
心