記事一覧
note6:コンセプトの作り方
ゲーム業界歴10年目、ディレクターをやってます。
昨年は、中々、noteの更新できなかったのですが、年末年始休みで、少し時間があったのでが、下書きで置いていた記事を再編集して投稿します。
今回のテーマは「コンセプト」。
ゲーム開発現場、ゲーム系専門学校、カンファレンスなどなどで頻出してる言葉なので、1度は耳にしたことがある人が殆どだと思います。
頻出している反面、定義や捉え方が、会社・人によって
note:番外編1 おすすめの書籍
ゲーム業界10年目。ディレクターをやってます。
最近、noteを書く時間が中々、取れず、更新が止まってました。
少し余裕ができたので、今回は番外編。
ゲーム開発や仕事をする上で、参考になった書籍から、4冊を紹介します。
上から参考になった順です。
おすすめの書籍
今回、各書籍の内容について深く触れませんが、
いずれ、何冊かはnoteにまとめようと思います。
余談
本を読むとき、つい「読破」
note5:ゲームの企画書の作成時の具体的な手順
ゲーム業界歴10年目、ディレクターをやってます。
複数回に分けてゲームの企画書を書く時に、私が、大切にしている要素を伝えていきます。今回が最後です。
※よくある個人的に△な企画書 を最後に書こうと思ったのですが、やめました。個別具体の話を1つ1つ書くより、まずはベースとなる心がけをお伝えしようかなと。
※ちなみにここまでのnoteは、「企画書(書類)の作成方法の紹介」なので、「企画の方法」は、
note4:ゲームの企画書のフォントと画像
ゲーム業界歴10年目、ディレクターをやってます。
複数回に分けてゲームの企画書を書く時に大切にしている要素を伝えていきます。前回は、企画書に載せる文章について、言語化能力の話を書きました。
今回は、フォントと画像について、書いていきます。
フォント
・業務では、標準フォントしか使わないです。
自分以外のメンバーが資料を調整する際、表示崩れが起きてしまう為です。コンペティションの場合は、標準フォ
note0:自己紹介
ゲーム業界で、企画職をしてます。
これまで自分が経験したことを整理してnoteにまとめます。
書こうと思っていること
・コンセプトの作り方
・企画書の書き方
・ゲームのレベルデザイン手法
・運用型ゲームの作り方
・KPIのこと
・セルフマネジメント
・マネージメント
他