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note:番外編1 おすすめの書籍

ゲーム業界10年目。ディレクターをやってます。
最近、noteを書く時間が中々、取れず、更新が止まってました。
少し余裕ができたので、今回は番外編。
ゲーム開発や仕事をする上で、参考になった書籍から、4冊を紹介します。
上から参考になった順です。

おすすめの書籍 

7つの習慣

『7つの習慣』
有名ですね。初めて読んだのは20代前半ですが、その時は、書いてる内容が全く理解できず、1年くらい寝かしてました。第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」は今でも実践してます。

ジョブ理論

『ジョブ理論』
7つの習慣は観念・思想的な影響を受けた書籍ですが、ジョブ理論は、ゲーム開発におけるゲームデザインなどの影響を受けました。今度、詳しく記載するかも。

イシューからはじめよ

『イシューからはじめよ』
ゲーム開発に限らず物事の本質理解や論理的思考のベースになった本です。
問題解決系の本は何冊か持ってますが一番自分にしっくりくる内容でした。

世界標準の経営理論

『世界標準の経営理論』
戦略やマネジメントの基礎知識。ページ数は多いんですが、戦略・マネジメントの本2~3冊が1冊にまとまってる感覚で読みました。

1on1マネジメント

『1on1マネジメント』
入門編として。初めてメンバーをマネジメントする立場になった時に読んだ本。

今回、各書籍の内容について深く触れませんが、
いずれ、何冊かはnoteにまとめようと思います。


余談
本を読むとき、つい「読破」を目的にしがちです。が、重要なのは、「本から何を知るか」です。そして、知ったことはすぐ、アウトプット(人に話す、実践する、ノートに書く)するように心がけてます。

以上

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