記事一覧
車を売るのが嫌になっちゃった話
このnoteに車の話なんて書くつもりは無かったのですが、今日はちょっとイレギュラーな事があって。
Amazonで先月買ったウイスキー。確認不足で定期購入になっていたようです。
毎月届いても困るのでとりあえず定期購入を取り止めて、なんとか消費せねばならぬと思い肌寒い時期のウイスキーはお湯わりで頂きます。
なんだか、定期購入に追われて消費する構図が今の車業界に似てるなーと思いながらこの記事を書いて
肩書きがぼやけた先にクロスオーバーが見えてくる
_気づかぬうちに始まっていたクロスオーバー戦略
こんにちは!おでんの旦那こと土田佳司です。今日はクロスオーバー戦略とは何をしているかよく分からない人。という仮説のもとに書いていきます。
そもそも、おでんの旦那こと土田佳司って何?って思いますよね。自分で言っていても何?って思います。自己紹介してるのに伝えるつもりあるんかなって。
えー、変な人に関わっちゃったなって。僕だったらそんな風に思います
公園で開催したビアガーデンをネタにビジネススクールの宿題の帳尻を合わせていく
僕のキャラでは無いタイトルをつけて書くnoteはいつもより内容がビジネスハックになる訳ではありません。
いつものように青臭く自分の身近な公園で行う事業の話です。タイトルがビジネスマンを気取っているのは【ジブン株式会社ビジネススクール】に最近入校したから。
人に尻を叩かれないと動けない自分を鼓舞するために毎日聴いているラジオアプリvoicy。そこのトップパーソナリティーであり、まちづくり事業家な
「絶交だ!」 なんて甘酸っぱい響き。
こんにちは!みなさんは最後にいつ絶交しましたか?
そもそも、最後に絶交って言葉を聞いたり使ったりしたのはいつのことだか覚えていますか?
もし僕が今後誰かと縁を断つ事があるとしても、「絶交だ!」なんて表現する事は無いでしょう。もし僕が妻と離れる事があっても(ない事を願います)その時は「離婚だ!」とは言っても絶交とは言わないはずw
それほど絶交という言葉に思春期の愛しさと切なさと心強さを感じたお話です
かき氷はインフラだ!子供が自由にかき氷を食べられるチケット【つけジット】
だって暑いから
今年もまた暑い夏がやってこようとしています。
毎年尋常ではない暑さを繰り返す中、公園で遊ぶ子供達を見るたびに考えていた事があります。
「夏の公園で食べるかき氷はインフラ化して良いのではなかろうか」
かき氷は子供達が熱中症にならずに夏を過ごすために当然に食べられるインフラに昇格だ!
最近の夏ときたら、昔みたいに公園の水を飲んでるだけでやり過ごせるような生半可な暑さではありません
子商い実践記録③ 怒涛の飛び込み営業!目標個数は売り切れるのか!?
こんにちは!思ったように上手くいかない事の連続で進んでいるおでんの子商い塾。ついに販売当日を迎えることが出来ました。
苦戦続きの経緯はこちらからどうぞ!
商売は値決めだ!
おでんが美味しく食べられる季節の終わりが迫り僕の焦りがピークに達しようとしている頃、ようやく予定の調整が付きおでん子商いの販売当日を迎えることが出来ました。
その日は商品の仕込みと販促用のチラシ作成、販売実践というかなり詰
子商い実践その②何だって!?それじゃおでん売れないじゃん!
こんにちは!この記事はおでんを題材にして子供が商品を考え作り販売して利益を上げる事で商いについて学ぶ子商い塾の実践記録の続きです。
1回目の記事はこちらでどうぞ!
今回は1回目〜2回目の子商いの講座を中心に書いていきたいと思います。
これから子商いを自分の住む地域で実践する人、興味がある人、僕と同じように子商いを簡単だと舐めていた人wに読んでもらえると嬉しいです。
商いをする為にはお金の勉強か
子供に商いをする楽しみを!子商いプロジェクト。実践は楽しいけれど苦戦中!その①
こんにちは!おでんの旦那です。
最近、おでんの旦那という名前に縛られて自分が分からなくなりそうでキャラクター迷子になっています。
しかしおでん屋にやってくる子供達が「だんな!」と呼んでくれるようになったので突き通していきます!ちなみに妻はいつの間にか「おかみ!」と呼ばれていましたw
さて、今日は今年の初めから計画してチャレンジしている「子商い」の話です。
子商いとは子どもが商品の開発、仕入れを
僕が子供縁日で稼ぐ理由【後編】
何も考えずに合言葉のように唱えていた【稼ぐ】という言葉。
今思い返してみれば運営メンバーそれぞれの思惑がバラバラでのスタートでした。
とりあえず利益をプラスにする事。そうすれば僕たちがイベントを行っている意味が出来る。そもそも【イベント】って呼ばれたくない。僕たちは助成金で訳の分からない事をやっているあの人たちとは違う!
子供達も喜んでいるし僕は良い事をしているはずだ。お客さんも沢山来てほしい。沢
僕が子供縁日で稼ぐ理由【前編】
売上は20万円くらい。天気が良ければ25万くらいはあったはず。
この金額は僕たちが丸岡城麓のお天守前公園で開催しているお祭り、お天守フェスで行う【子供縁日】の1日の売上。多い少ないの話ではなく、子供縁日は僕たち運営側にとっての大事な収入源の一つです。
これは地域のイベントは何のために稼ぐのか。そんな事を考えるきっかけになった話です。
_子供を攻められると親は縁日から逃げられない
僕の住む地域
起業を考えているのなら公園でビアガーデンをやってみるのススメ
夏といえばビアガーデンですよね。お酒を外で飲む事が好きな私は夏といえばビアガーデン。皆さんの住む地域でも今年の夏も多くの場所でビアガーデンが行われていた事と思います。
ビアガーデンと聞いてどんな風景を思い浮かべますか?私はあまり覚えて無いですね。飲み過ぎて。
・いきなり会社や自営を起こすくらいなら公園使いませんか?
最近、やたらと起業やフリーランスを進める風潮が強くなっている気がします。すご