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3行日記

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3行(なるべく)で紡ぐ わたしの ことば
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記事一覧

3行日記 2024.05.20

3行日記 2024.05.20

頭から書きたい言葉が出てこない

いや、言葉が出るのは心からか

どちらにせよ書きたい言葉が出てこず途方に暮れている。

3行日記 2024.05.18 本屋にて

3行日記 2024.05.18 本屋にて

おもしろそうな本だと思い、手に取る

自宅に同じジャンルの積読があることを思い出す

その本をそっと、棚に戻す。

3行日記 2024.05.17

3行日記 2024.05.17

「ごめんなさい」と「ありがとう」

そのことばの濃度は相手に伝わる。

華美に飾らなくても、伝わる。

追記。だから、濃度の薄い華美な言葉は伝わらない。

3行日記 2024.05.16

3行日記 2024.05.16

定期考査に向けてか、日英訳しあう女子高生たち

「じゃあ次は〜『結婚する相手のことはできるだけ知らない方がいいのかもしれない』」

はっ。なんて刺激的な例文なのでしょう。

(一度サボるとなかなか浮上してこれませんね...また更新しますよ!何度目かの自戒。)

3行日記 2024.05.09 東京で

3行日記 2024.05.09 東京で

地元の友人と焼鳥を肴に酒を飲む

母語(方言)はやっぱり

落ち着くし、自分らしくいられる。母語は拠り所。

3行日記 2024.05.04

3行日記 2024.05.04

と、タイトルだけ入力して寝ていた

鳥のさえずりが賑やかな朝

今日こそは英語の本を読もう

3行日記 2024.04.30 あふれる情報

3行日記 2024.04.30 あふれる情報

知っていたほうがいいんだろうし

理解していたほうがいいんだろうなと思う。

でも無理をしてまで許容しなくてもいいと思う。

3行日記 2024.04.29 髪切った?

3行日記 2024.04.29 髪切った?

すれ違う小学生の女の子に尋ねられた。

「私初めてあなたに会うよ」

「ええ!ドッペルゲンガー!?」少女は困惑していた。

3行日記 2024.04.26 中学生

3行日記 2024.04.26 中学生

自転車で軽快に、歩く私を追い越していく。

あの頃、同じように毎日必死で塗っていた

懐かしい日焼け止めのにおいを私に預けて。

3行日記 2024.04.24 あなたに

3行日記 2024.04.24 あなたに

会う理由は 会いたいから。

時間があるから 会いたいのではない。

あなたは決して 私の暇つぶしの道具ではない。

3行日記 2024.04.23 もやもや

3行日記 2024.04.23 もやもや

頭の中に矢印を立て上手く言語化できるとすっきりする。

が、喜ぶのも束の間、再び考え込んでしまう。

見えていたものが実は偽物かもしれない、と。

3行日記 2024.04.22 幸せそう

3行日記 2024.04.22 幸せそう

だと言われた。落ち着いていて寛大そう、だそう。

日本語だとトゲトゲ早口棒読みなのだけれど。

どうやら英語モード私と日本語モードの私は違うようだ。

3行日記 2024.04.21 古本屋にて

3行日記 2024.04.21 古本屋にて

あまり興味のないジャンル「哲学」の新書を買った

「表現する」ために知見を広げねば、と、ね。

難しそうだけど、年内に読み終えることを目標に。