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あかまめ
2024年5月20日 21:58
頭から書きたい言葉が出てこないいや、言葉が出るのは心からかどちらにせよ書きたい言葉が出てこず途方に暮れている。
2024年5月18日 22:36
おもしろそうな本だと思い、手に取る自宅に同じジャンルの積読があることを思い出すその本をそっと、棚に戻す。
2024年5月17日 20:57
「ごめんなさい」と「ありがとう」そのことばの濃度は相手に伝わる。華美に飾らなくても、伝わる。追記。だから、濃度の薄い華美な言葉は伝わらない。
2024年5月16日 21:06
定期考査に向けてか、日英訳しあう女子高生たち「じゃあ次は〜『結婚する相手のことはできるだけ知らない方がいいのかもしれない』」はっ。なんて刺激的な例文なのでしょう。(一度サボるとなかなか浮上してこれませんね...また更新しますよ!何度目かの自戒。)
2024年5月9日 19:48
地元の友人と焼鳥を肴に酒を飲む母語(方言)はやっぱり落ち着くし、自分らしくいられる。母語は拠り所。
2024年5月5日 05:39
と、タイトルだけ入力して寝ていた鳥のさえずりが賑やかな朝今日こそは英語の本を読もう
2024年5月2日 21:11
きびしさといじわるの境目がわからない
2024年4月30日 21:30
知っていたほうがいいんだろうし理解していたほうがいいんだろうなと思う。でも無理をしてまで許容しなくてもいいと思う。
2024年4月29日 20:25
すれ違う小学生の女の子に尋ねられた。「私初めてあなたに会うよ」「ええ!ドッペルゲンガー!?」少女は困惑していた。
2024年4月26日 21:55
自転車で軽快に、歩く私を追い越していく。あの頃、同じように毎日必死で塗っていた懐かしい日焼け止めのにおいを私に預けて。
2024年4月24日 21:34
会う理由は 会いたいから。時間があるから 会いたいのではない。あなたは決して 私の暇つぶしの道具ではない。
2024年4月23日 23:54
頭の中に矢印を立て上手く言語化できるとすっきりする。が、喜ぶのも束の間、再び考え込んでしまう。見えていたものが実は偽物かもしれない、と。
2024年4月22日 20:04
だと言われた。落ち着いていて寛大そう、だそう。日本語だとトゲトゲ早口棒読みなのだけれど。どうやら英語モード私と日本語モードの私は違うようだ。
2024年4月21日 20:53
あまり興味のないジャンル「哲学」の新書を買った「表現する」ために知見を広げねば、と、ね。難しそうだけど、年内に読み終えることを目標に。