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また推し活してしまった(私のクラファン履歴をまとめてみた)

クラウドファンディングの支援も数回目ともなると、決済ボタンを押すのに躊躇が無くなってきているな…


あまり楽しくない飲み会に参加した反動か、良いお金の使い方がしたかった。こんなことにお金を使うくらいならもっと気持ちのいいことあるだろう、と。

そんな気持ちでSNSをサーフィンしていてたまたま故郷広島のクラウドファンディング記事が流れてきたのだった。

正直こういうのは、別にクラウドファンディングしなくともやっていけるだろ…と内心は思っている。がそれはそれとして、上記のような気分であったのでせっかくなら広島号に名前を載せてもらいたいという気持ちが湧いた。

#d広島号 #ddesigntravel #READYFOR #クラウドファンディング

この号で呉はどのくらい触れられているのだろうか。熊野筆は以下のレポートで確実に載っていることが分かっている。

持っているだけで話のネタとして使えるだろうという打算もある。
完成が楽しみだ。


初めてのクラウドファンディング支援は尾道のゲストハウス改修費の支援だった。次に地元、呉本。そしてまた尾道。呉のミューラルアート開催費。呉の後輩らのモビリティ。そして去年行ったカンボジアの村の支援。そして今回は、ddesigntrave広島号。

尾道のときと言ってること一緒で笑うしかない

“・残業代を有意義なことに使いたかったので貢いでみた”

私のクラファン支援履歴

①2019.5.8 尾道/建物

②2022.2.15 呉/書籍

③2022.6.25 尾道/建物

④2022.8.27 呉/アート

⑤2023.12.17 呉/モビリティ

⑥2024.3.13 カンボジア/建物

⑦2024.5.24 広島県/書籍

クラウドファンディングは「継続的に関わるという一種の意思表示」だと思っている。記憶に残る、記録に残る、物に残る。そして次のステップにつながる。かかわりしろが増えることで、何か新しいことが始められると信じている。

お金は巡るもの。巡り巡って自分にどこかで帰ってくることを祈って。


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今の私は出会ってきた全てのヒト・モノ・コトによって形成されていると思います。これまでにいただいま縁や恩を他の形に昇華して、次世代の人にまで届けられるように、引き続き頑張ります。