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とあるクラファンの話を聞いて思ったこと。

ある クラファンの起案者が言ってたことで
少し引っかかってることがある・・・。

作って販売する系のクラファンだったのだが
「お前は買えよっていう人が 買わないんです」っていう類の言葉だった。

・・・・・最初から 自分の周囲はクラファンで支援してくれることが前提だったってことである・・・。

応援には いろんな形がある。
拡散してくれるサポートの仕方って大事な行為だ
実際 クラファンで資金を出してくれることも
サポートである。

相手にサポートを要求するのも違うし
この人はして当たり前と思うのも違うだろう・・・。

そこに対して 相談にのっった時間もサポートだし
それを見守っているのもサポートだ

そういうのではなく 実際クラファンでお金を出したかどうかだけで判断する その感謝のなさに引っ掛かった。
その時 お付き合いでも一応 クラファンのサイトからサポートを申し込んでおいてよかったものだと
“ほっ”としたことを思い出した。
こんなことなら 身近なひとで クラファンなんてしないで欲しいものである・・・。
そこでいろいろ人をジャッジするなら
ほんま そのサポートのされ方をチョイスしないでください・・・・。

サポートの形がいろいろあるのだと思えない人には して欲しくないシステムだなと思っている・・・。
そこにサポートしなくとも
他でサポートしてくれる人たちを評価しないそんな人に
何かを 提供したいとは 今はもう思えない・・・・。

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