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ダイエットは、「じわじわ~っと」がおすすめな訳 <前編>
(2021/12/17追記 後編へのリンクを一番下に貼りました。)
こんばんは。今日もお疲れ様です。
先月末まで、いきなり始まった総選挙、つまり衆議院議員選挙に巻き込まれており、ブログの書き込みはまる1か月お休みしました。
そこで得た知見も、今月中にまとめておきたいと思っていたのですが、結局今月も諸事情で多忙にしておりまして、すっかりこちらを疎かにしておりました。
こ、今年中にはなんとか...
脱アルコールワインを飲んでみた
こんばんは。今日もお疲れさまです。
またまた、今月急に総選挙が前倒し開催になって、すっかりスケジュールが狂ってしまいました。
今月は、この投稿と、あともう一本書きたいネタがあるのですが、果たしてそこまで行きつくことができるのやらといぶかしがりながらパソコンの前に
向かっております。
緑内障の進行により、アルコールの摂取を断念してはや半年。
そろそろ禁断症状が現れる頃(笑)かと思いきや、割合普通
すべての飲食業界関係者よ団結せよ!
すっかりご無沙汰になりました。
40日程、投稿をさぼっておりました。
7月4日に投開票された都議会議員選挙のため、この3か月というもの、
コツコツと応援活動をしておりました。
GW前まで、とある候補の支援に入って居たのですが、その候補の許には
ボランティアも数十名登録者が居るので、まぁ大丈夫かと判断し、私は
最後に公認が決まった、別の候補者の支援に入りました。
2番目に支援した候補をともかく当
日本産ワインの年末の動向と、今月のワインと手料理
こんばんは。今日もお疲れ様です。
年末に入って、注目する日本産ワインのトピックスが2件目についたので
ご紹介します。
その後は、今月の勤務先のワイン部と料理部の活動にもワインが登場しますので、長文お許しくださいませ。
1件目、長野県東御市のはすみふぁーむワイナリーが、オーナーの長年の
夢を実現した甲州ワインを販売開始したそうです。
上がワイナリーのトップページへのリンク、その甲州ワインのリン
11月のワイン<その2>
こんばんは。今日もお疲れ様です。
勤務先のワイン部のオンライン飲み会で、オンライン飲み会になってから
初の白ワインが今月送られてきた話はこちら。
実は、その前のオンライン飲み会で、同じ勤務先の料理部では、最近では
ワインに合う料理とかをテーマにして、オンライン会を実施していると
聞きました。
おまけに、料理苦手な人でも参加オーケーで、自分で調理しなくても、
極端な話、買ってきたりお取り寄せで
石和温泉でワインを一升瓶で飲んだ翌日、勝沼ぶどうの丘で試飲しまくった話
こんばんは。今日もお疲れ様です。
昨日の、2012年2月に「石和温泉に行って、ワインを一升瓶で飲んだ話」に加え、翌日に、太陽光発電所を見学した話の続きです。
そちらをまだお読み出ない方は、こちらからどぞ↓。
そうそう、前回ご紹介した米倉山の太陽光発電所の駐車場には、電気自動車に給電できる設備があり、無料で使えますた~~~。
さすが、国会議員秘書のグループだけあって、実際にどう使うのか、
イ
石和温泉に行って、ワインを一升瓶で飲んだ話
こんばんは。今日もお疲れ様です。
東日本大震災の思い出話を書いていて、9年前に団体旅行した話を見つけたので、加筆・再構築させて頂きます。
当時所属していた民主党の国会議員秘書会で、毎月積み立てしていたお金が貯まったので、皆で旅行に行ってまいりました。
2012年2月のことです。
山梨県石和温泉に一泊しますた。
「何故被災地に行かない!?」という率直な疑問もありましたが、翌日、
太陽光発電所を
久しぶりに、アウラさんとこで。
こんばんは。今日もお疲れ様です。
昨日アップした、クソ真面目な投稿とはガラっと趣きを変えまして(笑)、
今日はかなりくだけてますので、そのつもりでリラックスしてお楽しみ
くださいませ。
ことの発端は、かの小池百合子東京都知事(68)が「歌舞伎町があーだ
こーだ」言ってくれたせいでした。
おかげで先月末、閉店に追い込まれてしまった某ダイニングバー、&k
(アンドケイ)の今となっては元店長、吉田安
8年前に、自らお見合いをプロデュースした話<その1>
こんばんは。今日もお疲れ様です。
今日は実は、9年前に初めて岩手県陸前高田市に震災ボランティア活動で
復旧作業に行った話を書こうと思ってたのですが、つい先ほど、とある飲食店の店長が、今月末、今日を含めてあと3日しかないってタイミングでお店を閉めてしまう、という投稿をFacebookでしてしまったので、それに関連した話に切り替えさせて頂き、陸前高田の話は週末に延期させて頂きます。
あいにくその、
東日本大震災を忘れない(19)-慰安旅行で茨城へ。(2)
こんばんは。今日もお疲れ様です。
最初に、大震災で亡くなられた19,729名の方々に対し、心より哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈りします。
そして、とうとう行方がわからないままにしてしまった5,229名の方々に、心からお詫び申し上げます。
(数字は、いずれも以下の今年3月10日現在の緊急災害対策本部の最新情報です。)
http://www.bousai.go.jp/2011daish