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革命とは共産主義革命、陰謀論者は間違いを犯している。地獄は実在する

ロシアの西側陰謀論を信じてきた人達、それを何か怪しく感じていた人はもうそろそろ解ってきたと思う。自分が話してきたことの意味を。

トランプ氏が銃撃されたとニュースでもSNSでも騒がれているが、世の中のこういった出来事は殆ど意図的に仕込まれた世論操作、誘導だと解ると思うけど、今回のこれも如何わしさ、わざとらしさが半端ない。

実際安倍晋三氏の時もこういった騒ぎが起きたが、本人が実際他界しているので、あまり自分はこういった疑うような話などしたくなかったし、銃撃犯を持ち上げるような事はしたくなかった。しかし疑っていた人達の気持ちも解っていた、自分の思想主義と反する人物が神格化されたり持ち上げられたりするのは何か嫌な気持ちになるもの。

自分は決してトランプを嫌っているわけではないので、もしも本当に銃撃され命を失ったとしてたら憤りは隠せない、今回は幸い耳にかすっただけと言われているので命に別状はない。しかし実際に犠牲者がいるなら、その事件は許せない悲劇と言える。

その犯人はブラックロックに関与すると言われているが、シークレットサービスの怪しい動きと合わせ、最初からトランプを狙っていたわけではなく、耳を撃たれた演出と拳を突き上げる仕草、それを写真に納めさせる目的で、観客の一般市民を狙っていたとしたら、とてつもなく卑劣。

これを内部的なスパイによる陰謀とトランプ支持者は語るが、ブラックロックに関与しているならロスチャイルドに関与しているトランプと同じ。実際トランプがロスチャイルド系の資本家に資金援助を受けたのは事実としてあり、イスラエルはロスチャイルド建国、そのイスラエルをエルサレムの首都にしたのはトランプ自身であり、かねてからトランプは自身をシオニストと自覚している。

自分が気に入らないのはドナルドトランプの偏見的思想主義。

この丁度良いタイミングで撮られた写真画像でも解るように、この事件は間違いなく演出だと自分は見ている。銃撃された直後にこの構図を狙って撮らせるのは意図的な仕込みがあったからと勘ぐられても仕方ない。


ピアスをこれだけ開けても、それほど血は出てこない。銃弾が耳をかすっただけで、これほどの血が吹き出るだろうか。耳をかすめた瞬間に血が吹き出す事はあり得ない。そして貫通した形跡も、傷があり抉れたような形跡、部分も見当たらない、この血らしきものを拭き取れば耳は無傷に見える。


そしてこの耳の上部分にある、白い物体は何なんだろう?

過去にマイクタイソンは試合中イベンダーホリフィールドの耳を2㎝ほど噛みちぎった。その時の動画、画像でもそれほどの傷を受けているのに出血は今回のトランプほどの出血はしていない。


左上の画像は水をかける前、消毒する前の、噛まれた直後の画像。その下は水をかけたあと。猫の画像は、耳をカットした場合どうなるのかを比較したもの。

いずれにせよ、これは今後のトランプの耳に注目すれば解ること。まったくの健康で傷が無いなら、今回の事件が自作自演であった可能性はより高まる。


革命とは共産主義革命そのものであり、元からフリーメイソンに属する人物であるプロレタリアート独裁の頂点に君臨する資本家の企てた革命、そう自分は認識している。


自由、平等、友愛のトリコロールを掲げさせたのはフリーメイソンであり、元々そのカラーは赤と青は逆だった。


物事は逆説的に支配されている。どちらが上か下でも善悪の知恵によるウロボロスの循環である事には変わりはない。

イーロンマスクはトランプを支持すると表明したが、彼は元からトランスヒューマニズムのニューエイジ、新世界を望む無神論の悪魔崇拝者。ニューエイジが悪魔崇拝なのは過去の記事でしっかりと推理している。




正三角形と逆三角形の交差がダビデの星になる、ロスチャイルドが気に入ったイスラエルに使われた国旗の紋様。マルクスとロスチャイルドの関係、ロックフェラー、フリーメイソン、そこから派生したイルミナティ。これは全て1つのゴールへと繋がるイルミナティゲームそのものとなる。



ダビデは神に逆らい、自らが支配するバビロンを構築した。その息子ソロモンは、神ではなく蛇=ルシファーによる知恵を授かり、ソロモンの鍵を残す。

現在のテンプル騎士団、OTOイルミナティ創設者アレイスタークロウリーは、そのソロモンの鍵やカバラなどの黒魔術、まじないの類いに没頭したグノーシス主義のニューエイジであり悪魔崇拝者となるが、その思想主義は元からフリーメイソンとイルミナティからのもの。そのアレイスタークロウリーと友人関係にあり、悪魔崇拝儀式に参加していたのがサイエントロジー教会創設者となるロンハバート。そのサイエントロジー教会と情報共有しているのがインテリジェンスコミュニティ、CIAとなる。


ルシファーのシジルは脳科学を表現したロゴであり、自分のロゴと同じ意味がある。右脳は左半身の運動神経を司り、左脳は右半身の運動神経を司る。


本当に自分は殆んどの真相を語ってるし、今まで語ってきたことで聖書に書かれている事が適当な言葉の羅列ではない事実の証明にもなっている。だから自分の記事を最初から読んでくれた人は、もう陰謀論とは何か、この世の仕組み、蛇による支配の真実を知ってると言うこと。


旧約聖書のゴクとマゴクはソドムとゴモラでもあり、画像にある右上の置物はゴクとマゴクと言う置物。そのゴクとマゴクは地獄の門番でもあり、脳科学通り逆説的に言うなら、天国への道に立ちはだかる獣と言う事になる。失楽園をしたアダムとイヴ、セフィロトとクリフォト、フリーメイソンとイルミナティと言う意味になる。

ロスチャイルドの紋章で表現されているのもゴクとマゴク、狛犬も、そしてフッキとジョカも、黙示録の獣も、全ては現代のコカコーラとペプシコーラ、東と西による赤と青の対立支配構造と同じ。

アダムとイブが神に背き善悪の知恵を得てお互いに責任の擦りつけ合いをした、その時からゴクとマゴクの善悪二元論による人間の支配は始まっていた。だからヨハネの黙示録では獣に従う人間の刻印を受けし666の獣と表現される。表の見解ではローマ帝国の出来事を表しているとしているが、物事には裏と表は必ずある。自分の話している内容は聖書の裏に隠されたもう1つの意味であり、善悪の知恵によって支配されてきた東西のソドムとゴモラが我々に植えつけてきた表の見解とは違う。666とは知恵の象徴にもなる、ホルスの目となる松果体の事でもある。



自分は本当の話をしている自覚がある、だから解らない人にとってはおかしな妄想を話しているように思えるかもしれない。自分が語ってきたことを追って行けば、これが妄想ではないことがきっと理解できると思う。解りすぎるぐらい解っている、今の我々が置かれている立場、状況、今起きている現象がどういうことなのか、この頭の中でははっきりそれを理解してるし、一切の曇りなき眼でしっかりと見えている。

地球温暖化でもあり地球寒冷化でもある、これが意図的な演出ではないなら、神は創世記から現代まで、始まりから終わり、アルファからオメガまで全てを見通していたことになる。その上で沈黙をしてきたし、天使の言葉を通して我々に数々の預言、助言、ヒントを残し続けていてくれた。


クリフォトは溶かされ、セフィロトは燃やされ火に投げ込まれる事になる。彼等がずっと崇拝してきた土星の底に封じ込められる魂。


天の国とは、何処にあるか解るだろうか?天界、天使が住む場所、宇宙人グレイが住む場所は何処だろう?

宇宙は我々にとっての天であり、何があるのか解らない未知なる場所。

わたしは道であり、命であり真実、わたしを通らねば何者も神の元へ行くことはできない

キリストの言葉


天の国へ行くとは、宇宙へ行くこと、その魂が新たなる世界で永遠なる命を得て全ての苦しみから開放される事を意味する。

そのためには始まりから終わりまでの全ての魂における最後の審判が必要になる。命の書に名前のない者は第二の死を受け入れる事になる。その者達は天の国、宇宙に行く事はできない。

おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である

ヨハネの黙示録より

臆病なものとは、おかしいことをおかしいと言わない、長いものに巻かれ従い続ける者。

信じない者とは、預言の言葉や、全てにおける矛盾や辻褄を神の意志により見極めた者の言葉を信じない者、キリストや精霊(天使)、神を信じない者。

忌むべき者とは、許しなき者、偏見者、差別主義、ナショナリズム、自分のことしか考えられない民族主義者、陰謀論者、愛も優しさも欠落させた者、戦争をする者、争わせる者、人殺し。

姦淫する者とは、愛もない姓を貪る者、快楽だけで人を弄ぶ者、誰でも良いからで欲望を満たしたり、性的行為によって金銭を受け取る者、ドラッグに溺れたり、売春をしたり、不純で乱れた欲望を貪る事を自由だと正当化する者。真なる純粋なる愛を平然と投げ捨て金銭欲にすがる者。人の心をズタズタに傷つける、一途なき愛を欠落させた不道徳なるソドムたゴモラに没頭したゴクマゴク。

まじないをする者とはカバラによって勝手にセフィロトとクリフォトを作り出し黒魔術を行い人の心を支配する、不純なる動機から人の心を支配し操るための話術や催眠術を使う、ペテン話術で占いをし金銭を稼ぐ、マインドコントロールや洗脳を行い、自身を神とする愚かなるニューエイジ思想を持つ者。

偶像を拝む者とは、神ではない物を拝んだり、カルト宗教に没頭する者。個人崇拝をし、人間を拝み神の名を勝手に唱えて利用する者、神ではない物を拝み崇める者。

すべて偽りを言う者とは、嘘をついて人をたぶらかし支配する者、プロパガンダを使って群衆心理を操る者たち。

火と硫黄が燃えている池とは地獄である、そこはアポカリプティックサウンド、魂の断末魔が鳴り響く惑星サターン、土星の底にある、永遠なる苦しみの場所。最後の審判における魂の選別、そこで第二の死を宣告された者は皆、土星の地獄、タルタロスヘ落とされ永遠なる地獄の炎で焼かれ続け幽閉される。


自分の話は預言、しかしどんな人でも悔い改める事ができたなら、神の絶対的なる自由なる秩序の中にある完全なる赦しは得られる、必ず天の国へ行くための神道は目の前に現れる。人間の許しは有限だが、神の赦しとは無限である。

信じるものを見誤ってはいけない。自身の心の中にある愛、その神の心により物事を判断する。ファティマの聖母が魅せた奇跡、群衆が奇跡を目撃した1917年10月13日、その113年後となる2030年10月13日までに、大切な事とは何かに自分自身で気がつくこと、悔い改め愛を信じること、それが大事。







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