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活動なのかビジネスなのか
実験区のメンタリングがあった。
指摘されたポイントの中で一番刺さったのは「活動として続けるのかビジネスを考えるのか」ということ。
そして気づいたのはあかじやは不完全な小商いをすることで、予定不調和を引き起こすことに面白さがあるということ。
気づきの整理
受け手の価値
アウトプットの方法
参考事例のリサーチ
クリエイティブチームへ
6月8日、とにかく毎週用賀に行く習慣をつけたいから土曜の昼に集まった。
それから本題のクリエイティブが何も進んでないという問題を話した。
前提としてクリエイティブは今年からできたチームであるということ。
クリエイティブチームが何なのかよくわからない。業務内容的にはビジュアルアイデンティティの制作および諸備品の制作・発注なのだがそれは去年まで個人でやっていたことと何ら変わらず、クリエイティブ全
用賀 BLUE HANDS
用賀 BLUE HANDSに参加してきた。
活動内容はゴミ拾い。
用賀くすのき公園からスタートして、その周辺を散策しながらゴミを拾う。
大人も子供も関係なく雑草に手を突っ込んで次々とゴミを探していく。
そして、最後に拾ったゴミの中からMVG(Most Valuble Garbage)を決める。
今回は僕の拾ったゴミがMVGに選ばれた。見つけたのはパソコンのキーボードのシフトキー。
解散し
The death of author
英語の授業のディスカッションが面白かった。
Q1: When creating your work, will you take the viewer's response into consideration?
Q2: How did your opinion of your favorite work change when you found out the author had don
人それぞれステージあり
3/23
大阪は本当に癒される街だなーと3回目の大阪でもより一層感じる
僕は(いつからか一人称が俺から僕になってる)、ずっと東京で、なおかつ特殊な家庭環境で育ち、居場所を探していたのかもしれない。それは物理的にも精神的にも自分の中で欠け続けていた。そしてそれを家庭内では半ば諦めて放置していた。
いつからか自分を大事にできていなかったみたい。いつも相手と接する時は相手に対して面白いかどうかの
弘前ウォーカブルデザインコンペ
2/23から2/25に青森県弘前市で蟻塚建築設計事務所によるコンペティションが開催された。
結果は優秀賞だった。すごく悔しい。
提案の内容は、空き家になっている旧中央市場の再生だ。
オリジナリティもあったし、オーディエンスの受けもよかったけれど、表現方法に改善の余地があった。
説明の仕方としてもっとインパクトが必要だった。例えば、実際にゲリラで行ったイベントを写真ではなく動画で臨場感を出し