制作ノート(1)

0409_YSF顔合わせ

用賀サマーフェスティバル実行委員の顔合わせに行ってきた。みんな目が輝いていて心強い仲間になる気がする。

初顔合わせ。

0414_ムサビズム展

友達がパフォーマンスしてたから行ってきた。写真は撮れなかった…

テントいいかも。

0414_展示「Does the Future Sleep Here ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」

インドネシアから旅行に来てた会ったばかり友達と行ってきた。そのまま根津へ。

「美術館」はいったい誰に対して開かれているのだろうか。 近代的な「美術館」は市民に開かれた公共空間であるとされる。では、その「美術館」の公共性はいった い何を前提にしているだろうか。つまり、こう問うことができる。「美術館」は誰を意識的、無意識的に排除しているのだろうか。例えば、なぜ子どもは展示室内で大声を出して走り回れないのだろうか。ベビーカーを押す親の鑑賞を可能にする工夫はされているだろうか。車椅子の鑑賞者が見やすい位置に絵画は展示されているだろうか。解説文や作品キャプションの翻訳言語はどのように選択されているのだろうか。 難民申請者を、ASLのひとを、開頭手術後の患者を、トランスジェンダーのひとを、多動症のひとを、パレスチナの人びとを、特別永住権を持つ人びとを、日本語も英語も中国語も韓国語も読めないひとを、日本の美術館はどのように扱ってきただろうか。 展示空間のインフラが暗黙のうちに前提としている自律的な個人、健康な身体、いわゆる近代的な「市民」 という立場はどのようにすれば変えられるのだろうか。
西洋美術館に山谷の日常があることはとても意味があると思った。
絵の方が写真より記録にも記憶にも残るんじゃないか。
ubiもこうなったらいいな。

0414_根津歩き

新しい東京を知ってもらえて良かった。

以前より解体現場が増えた気がする。


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