京島行ってきた

6okken「ダイロッカン」を経て、そのまま京島に行ってきた。

最終的にubiがやりたいのはダイロッカンではないと感じた。

そして、即興的な出会いによって生成される場づくり、およびそのパフォーマーが暮らすレジデンスが欲しいと思った。毎日どこかでゲリライベントを起こすプレイヤー、後のアーティストがその街に住んでくれるならそれは応援したくならないか。そして、そのまちの鑑賞者も後にプレイヤーとなって街で遊ぶようになったら、それは僕の理想郷だ。

みんなが6okkenで踊り狂って、己を解放しているのを見るのが好きだし、いつまでも踊っていたい。そんな時間をいつまでも続けるためにもubiを続けたい。

僕はまだまだ成長するし、きっとみんなもそうだと思う。これからあと3年でどうなるか楽しみだし、着々と結果を残していきたい。

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