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幽霊エッセイ小説「一時的だよ!自分内宇宙バズ世界初!!超絶絶絶!謎の特殊能力デビュー!?」

自分の創世記で初めての「寝汗」を特殊能力として手に入れたこと。そして「寝汗」は意外と吸引力があり、餅吸い的な部分があるということが判明し「寝汗」で良かったなぁ。大丈夫だった。他の部分の汗だったら制汗剤を使用して良い匂いを醸し出せるのに~~~!!!と、憎き憎悪感を抱きながらも「寝汗」に対して愛憎渦巻くポツドール感覚を抱きつつ「寝汗愛」を抱いてもいたのだった。抱いてないですけど!!

 寝汗ラバーズ。寝汗ラバーボーイ。寝汗ラバーボーイならティンティンを所持していても、文章は書けるし、ティンティン所持所持で、文章は書けて、ベタ打ちできて、寝汗でベタベタ打ちできるということ。しかし、寝汗は実際には、そんなにベタベタしていないということ。成人指定なんて、もっての外で、子供指定の寝汗でもなく、成人指定の寝汗でもなく、中二病指定の寝汗だったから、まぁ、ねぇ~~~!!!

 ベタ打ちベタ打ちとか先日、書いてたから、誰かが特殊能力で一時的に寝汗を受け継いで、神拳を伝授したのかもしれない。仙人か?亀仙人か?兎仙人か?兎に角だな。兎にも角にも角は生えていないし、毛も生えていない。ゾンビにもなっていないし、鈍くなっていないし、まぁ、実際のリアルな話、産まれた頃から、自分は、堕天使ネームを付随されて、結果的にアラサーになる前くらいに結局のところ、堕天使になる夢を見て、そんなドリームリーサルウェポンを通じて、まさか、まさかの!堕天使になったんですがね。冗談交じりで話しますけども、ええ、そうですよ、冗談半分、早朝は、朝から美味いし、冗談半分です。朝から、美味いぞぉ!!!!!!

 そんなわけで、ベタ打ちも、ところどころで、とにかく、書いていかなければ、スタート地点に立てないので、マリオで言うところのダッシュするために、後ろ向きになりつつ前向きに進んでいくしかないんですよね。自分分析しつつ、自分分析で、自分と話しつつ、自分会話、自分英会話しつつ、自分イングリッシュ、自分イングリッシュエッグマフィンを食べなきゃね。そうしないと、朝がスタートしないでしょう。早朝の夜が。夜活と朝活が。マルチタスクで。スタートしないでしょう。マルチタスクで。朝活と夜活が。

 そんなわけで、早朝の深夜ケンタッキーだか早朝の深夜マックだか早朝の深夜フレッシュネスバーガーだか知りませんけども。そういう食事は大事だと思います。早朝の深夜の鉄扉サブウェイだったりね。

 んなわけで、よろしく!!!!!!

「あ、特殊能力皆無になった。ありあまる富のフェーズだ。」

(未完)

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