- 運営しているクリエイター
#自分にとって大切なこと
✨商品名はさっちゃん&みどちゃん✨
今回は
お友達へのプレゼントとして
original accessoryのご依頼を受けました。
この度はリピート購入をしてくださり
本当にありがとうございました。
このようなご縁をいただきとっても嬉しかったです。
お二人共たくさんつけて
たくさん輝いてくださいね✨✨
-おわり-
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️
〜後
✨️待っててね🍀✨️
ビーズ刺繍をデザインして作るのは大好きです。
次から次に頭に浮かぶ時もあるけれど
手縫いの為、時間と体力が足りません🥹
やったぁ🙌
ビーズ縫い終わったあ🙌
で終わりじゃないんです😣
生地を貼り合わせてカット✂️をしたり
わたしは、刺繍糸🧵🪡で
ぐるっと補強をしているのでまたまた縫い続けます。
よし!完成👏
だけど、これで終わりではないんです💦😣
写真を撮っ
✨見て 見て… 見て!✨
「見て!」
「見て!!」
「ねぇねぇ見て!!!」
工作をしてて出来たら見て!
いや…
作る前の最初から見て!!!
プッチンプリンを皿にプッチンと出したら
「見て!」
そして
スプーンでカラメルを薄くカットて
隣りに乗せたら
「見て!」
「すごいでしょ?」
「綺麗でしょ?」
学校に行く前に
ふうせんガムを勝手に開けて食べて
口に入れてから
「見て!」
そして
ふ
✨孤独なわたしのかけら集め✨
小さい頃から
私のことを相手がどう思っているのか
何となく分かる感覚はありました。
そして
大人へと成長するにつれて
上部だけで話す人達の理解もなんとなく
できるようになりました。
私は、小さい頃から
1人1人との出逢いと繋がりを
心から大切に想いながら生きてきました。
この想いだけは
今でもずっと変わりません。
そして…
ある人からこう言われたことがあります。
「なみ
✨受け取ってもいいんだよ 後半✨
これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️
〜後書き…〜
わたしは、甘えるってことを知らずに育ちました。
甘え方がよくわからなかったのです。
子供の頃、突拍子もないことをすぐに言って
変な顔をされ続けたこともあり
笑うことを忘れ、楽しむことを忘れて
感情に蓋をして大人になりました。
中学生の頃、部活を楽しんでいる姿を見て
キラキラしているその
✨受け取ってもいいんだよ 前半✨
たくさんたくさん与えたら…
あなたはわたしを見てくれる?
たくさんたくさん与えたら…
あなたはわたしを好きでいてくれる?
たくさんたくさん与えたら
あなたはわたしから離れない?
たくさんたくさん与えたら…
心からわたしを愛してくれる?
たくさんたくさん…
与えても与えても…
なんで分かってくれないの?
わたしが
こんなにも与えているのに…。
•
•
•
✨はじめてのお客様✨
-彼女との最初の出逢い-
わたしは、市のファミリーサポートというNPO法人の
有償ボランティアを10年弱していました。
下の子がちょうど2歳になった2016年頃…
地域の代表としてお手伝いをしてくれませんか?と
センターから依頼を受けました。
わたしは、援助会員として
上の子が幼稚園に行きだした頃から活動をしていました。
センターからの依頼があるときだけですが、
地域の子供を自宅
✨ジャイアンとわたしとあなた…✨
〜2022年〜
ある日の会話…。
「なみちゃんはねぇ…
きっと…また、わたしのことを書きたくなるよ…」
そうやって彼女は言った。
「え?何についてかなあ…」
「まぁ、いいや、
その瞬間がきたらきっと書くだろう…。」
こころの中でそう呟いた…。
また、ある日の会話…
「なみちゃんはね…」
「心友だよ…」
彼女はそう言った。
「おっ!」
「その響きいいね!」
わ
✨ハーフの子供を産みたかったわたし✨
〜小学校6年生ぐらい〜
部活の帰り道
幼馴染の子と話をしながら帰っています。
「カァー」「カァー…」
空ではカラスが鳴いています。
太陽の色はオレンジ色になり
これでもかというぐらい光り輝いて
私たちを照らしています。
わたしは、あまりの眩しさに
黄色い帽子をさらに深く被ります。
そして、色々な話で盛り上がっています。
「ねぇねぇ…
なみちゃをはさ、いつ結婚する?」
幼馴
✨大丈夫…大丈夫だからね…✨
実は…
わたしの物語には
今は書けないお話が2ページあります。
書くことによって
同じ経験をされた方達に
フラッシュバックをさせて
また苦しめてしまうのは嫌なんですよね。
乗り越えた方には大丈夫かもしれない…。
だけど…
いまもなお苦しんでいる方もいると思うと
いまは書く時じゃないなと感じるんです。
だから、この2ページのうち1ページは
もし、小説か映画になったときまで
残