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ほうじ茶と芋チップスな秋

最近、寒暖差疲労を感じる。
朝起きることがとても辛い。
毎年の秋冬、私は少し鬱っぽくなったりする。

だから心を落ち着かせるために
散歩をしたり、noteを書いたり、本を読んだり、
ほうじ茶を淹れて芋チップスを食べたりする。

これって人間の本能的な行動だと思う。

心と身体は繋がっているなあと
実感する瞬間である。

四季は日本の良いところ。
それによって心が変化するという事象は、
日本でしか味わえないことかもしれない。

私は鬱になってしまった経験があるが、
今もその時も鬱と実感したことは一度もない。

ただ、今と昔を比べたら、
あの頃は心が病んでしまっていたなと感じる。

今は定時出勤定時出社の仕事なので、
とっても心が落ち着いている状態。
回復している状態である。

やはり人間は朝起きて夜寝るように
身体ができている。

だから今、鬱や心で悩んでいる人に伝えたい。

心と身体は繋がっているから。

どちらも大切にしなきゃいけない。

もちろん昼夜逆転しても心が安定するひとも
いるかもしれない。
けど、人それぞれ体調は違うから。

社会人になってからは
仕事の時間が一年の大半を占めている。
学生時代は
学校にいる時間が一年の大半。

心と身体の安定のため大切にすべきことは、


● 社会人
自分に合った仕事を見つける

それは
・労働時間
・将来目指していること(やりがい)
これらを踏まえて
自分に合ったものを見つけていくべきだろう。

● 学生
自分と話が合う友達を見つける

クラスもたくさんあるし
学年が違くたって良い。

あっこの人話が合うなと
思う人を自分の感覚で見つけるのだ。

あの子人気者だから仲良くしたい
そんな想いもあるかもしれないが、
人間、それぞれ性格が違うので、
気が合うひと合わないひとたくさんいる。

学生のうちに
自分と気が合う人を
見つけられる努力をしていたら
大人になった時も
コミュニケーションが上手になると思う。

全ては心と身体の安定で、
楽しいことも楽しいと思えるようになる。

心も体もどちらも大切に、
これからも生きていこうと思う。

今までサポートいただいた方々、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします🧡