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#016 親愛なる友人とトリキの思い出
些細なことなんですが、ちょっとしたエピソードで感じた「寂しい」の気持ちも、幸せのひとつとだなあとしみじみ感じ、さくっと残します✏️
時にはお姉ちゃん、時には妹、時にはお母さんのような同期が、前職を退職し新たなステージに進むことになりました。
彼女は採用の時から採用プロセスが一緒で「やべー賢いギャルだ〜〜笑」と思ってたら、何かと縁があり、最後の1年は一緒に仕事していました。
私が立ち上げたプロ
♯014 女性らしく、自分らしくいること
急にどうしたという話ですが、、、、笑
「女性らしくいること」を受け入れるとことが、最近の自分ホットトピックスなので少々言語化をしたくなりまして!
私は小さい頃から働いていた今まで「男化して社会で勝ち抜くこと」を無意識にしていました。
心も身体も女性であることに違和感ないのですが、働いてる時は男性で生まれたかったと思うことが何度もあります。
「女だからできない。」と思われることが、とてつもなく