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3月の庭の花とベニバナの育て方【晴れの日はヘタの横好き】
無精にもできる庭づくりおはようございます。皆様日々良い1日をお過ごしでしょうか?晴れの日もあれば雨の日もあり、庭花を眺めながら、種を落とす日を待っています。
今年はなるべく苗を買わないで、種をまくいうことを実践しています。自分で種を採取するまでできたら理想です。宿根草や多年草や園芸植物にはいろんな区分があります。
中でも、1年草は取れるので、私みたいな無精者には1番育てやすい植物だと気づきました
「晴れの日はヘタの横好き」第十一回 草むしりで気づくこと
咲いた花の写真を撮るために、草むしりしています。
ガーデニングの記録をするために記事にしていたはずなのに、記事のために庭を取り繕うなんて本末転倒です。
しかし、群れ咲く植物は強いので、草むしりしてもキリがありません。
結局、園芸植物だけ綺麗に咲いて雑草が映り込まない写真は皆無です。
草むしりしていて、今年気づいたことが二つあります。
一つは、雨上がりには、地面から石が露出するということです。石
「晴れの日は下手の横好き」第九回 春の花壇作り
料理、猫、ガーデニング、家庭菜園、手芸と写真をバシャバシャスマホで撮っていたら、フォルダがすぐにいっぱいになる。
昨年末にカメラを買ってみたけれど、スマホの方が便利でなかなか出番がない。
iPhoneで今更ながら簡易的な動画編集が出来ることを思い出し、写真をまとめて編集してみた。
種まきすると花が咲く種をまくと花が咲く。
当たり前のこと。
ただし、今まいた種が来年花を咲かせるとか今花を咲かせると
「晴れの日は下手の横好き」第六回 花がないなら作ろうか?
"鳴かぬなら鳴かせてみせよう不如帰"
戦国武将の剛腕さを表していた詩は、いつしか短気の象徴としてとらえられるようになった気がします。
しかし、これは人間のことにあてはめて考えると怖いだけで、"脅してでも言うことを聞かせろ"ではなく、もっと素直に"工夫次第で事態や環境は変えられる"と受け取ることも出来ると思うのです。
日本人は婉曲なたとえ話を好むので、言葉の受け取り方は言われた人がどうとでも解釈で
「晴れの日は下手の横好き」第五回 ハーブで春のグランドカバー作り
ハーブでグランドカバー作戦
春庭の花壇づくりをしています。
なかなかうまくいきません。
日中は気温が摂氏15度を超える日が多くなりました。
朝晩は1月中頃を過ぎてから再び寒くなりました。
畑も花壇も午前は霜柱で凍っています。
芽吹いた花壇の植物もまだあまり成長していないようです。
カモマイルとパンジーで花畑を作ろう
年末からずっと土づくりはサボっていました。
しかし、それをnoteに書いて