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わたしが綺麗だったころ
茨木のり子さんの詩、「わたしが綺麗だったころ」。「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」と銘打たれた詩集に収録されているものです。
永遠の詩 (全8巻)2 茨木のり子 https://amzn.asia/d/2P6yZtV
とても力強い言葉に心を揺さぶられる詩集なのです。(オススメです)
『わたしが綺麗だったころ』は戦争で、平和な時代だと謳歌できるはずのことを経験しないまま、でも力強く
自由に旅をしたい✈️
正直、持病が良くならないのでまた旅行すぐにできるのかはわかりませんが、いろんなところに行く妄想だけいっぱいしております。
こんにちは。るなです。
特に医療従事者でもなんでもないのですが、気になっていて、調べてみたことを徒然。特にこうした方がいい系のことはなにも書いていません。どんな状況なのかと思って調べた事実と感想だけをちょこっと書いています。
アメリカにいる医師やNYで救急隊員をやっている
第三者騒動で思うこと
4月27日の週刊文春の記事に端を発する一連の舛添都知事の国民の血税を使ったセコイ節約について思うことを徒然なるままに、っと。
確かにセコイ...セコ過ぎる...と思う。でも冷静に考えてみれば、こんなことって政治家に限らずよくあるんじゃないかって思う。ただ問題は税金が使われてるってことが一番なのは間違いないけど。
じゃあ、舛添さんがもっとマスコミから好かれてたらこんな報道されなかったんじゃないの
コロナについて思うこと
日本政府の評価についていろいろと思うことがあり。
国内では評価が低いものの、海外からは意外と評価が高い件
【日本国内での評価の低さの原因】
政府の不透明性と政策に対する不安、噛み砕くと、そもそも森友問題等でいろいろやってしまっている政府、今回も何をするにしてもお友達の利権と自分の見え方しか考えていない。マスク配布もその種類のマスクを何を根拠に世帯2枚として配布するのか(後付話はあったが政府関係者