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大好きだった音楽番組
その名も『BREAK OUT』
今でもやってるのかな?たぶん。
テレビ朝日だろうか...毎週楽しみにしてました、番組内の名物コーナー【インディーズ基礎知識講座】。
今じゃ考えられないようなメンツがバシバシ出てた!!奇跡としか言いようがねぇ!
少数派だからなのか、V系が好きっていうと引かれたり笑われたりしてたんだけど、理由は今でもわからない笑
まぁ良いんだ、好きだったんだからそれで!
そんな『B
お洋服とわたしと大好きなスタッフさん
というタイトルにしたものの、そこまでこだわりが強いとかお洋服大好き!!というテンションではない。
でも、特別な日じゃなくて普段の私が着るものは、気分をアゲてくれる服がいいなぁ。。。というのが最近の思うところ。
子どもの頃から洋服自体には関心があって、ティーン向けのファッション誌を読み漁っては父親が着なくなったデニム(ジーンズ?同じ?)をリメイクしてスカートにしたり、憧れのBetty's BLU
今の自分が嫌いじゃないって話
よく「高校生に戻りたい」とか聞くけど、正直なところ高校卒業してからずーっと「現在」の方が良い。いつにも戻りたくないのだ。
嫌なことも辛いこともそれなりにあったけど、その時ですら「戻りたい」なんて思いもしなかった。それはきっと、そのとき目の前のことに必死だったから振り返る余裕すらなかったんだと思う。
とはいえ、戻りたいと思わないのはそこに黒歴史があったからとも言える。
バイト中に怒りが収まらな
自分にとって大切なこと
という企画を見つけたので参加してみることにする。
あたしにとって大切なことは「自分でいること」
何カッコつけたこと言ってんだって思う人もいるかもしれないけど、
世の中には身の周りには、個性を否定したがる人や他人を下げて自分を誇示したい人、マウント星人(と勝手に呼んでる)がうじゃうじゃいる。
そーいうネガティブパワーって案外強いので
それに引きずられないように
自分が目指す、在りたい自分
ろく:ホントのところは
ホントは危ないからダメ!とわかっていながら、真っ暗な土手をひたすら歩くのが楽しい。
好きな曲を聴きながら歩いてきて、これを書き始めた今、いちばん好きな曲が流れてきた。
ふふふ。嬉ぴよ。
最近
いろんな人の
いろんな話
を聞くことが多いのだけど、
最終的には
『自分がどうありたいか』
これに尽きるなぁ...というのが今のところの見解。
例えば相談されたとして、私なりの返答をするけど、あくま
よん:ひとの話を聞く
相談するつもりはないのに、話を聞きたがって勝手に回答してくる人ってなんなんだろうか。
しかも聞きたがったくせにこちらに話の整理を求めてくる。
余計ややこしくなるからやめてほしい。
そもそもわたしはそれを全く求めていない。
「話を聞け」と求める人ほどそれができないことが多い気がする。
というか、このケースに限らずなんでもそうか。
他人に口うるさく何かを「求める」人は、本当は自分がそうありたい
に:感性のありかた?
昨今のじぶんは、以前に比べてさらに人と対時することが多くなった。
自分だけが自分の感覚で理解していた、しているつもりだったことを、【第三者に伝える】ってほんとに難しい。
私という性格上なのか、感覚メインで扱うこと、理屈メインで扱うことを分けているようで(でも考え方の根本は結構理屈っぽいと思ってる:母親似)
この「感覚」として扱っていたことに理由づけをしなきゃいけない場面が増えてきていることが悩ま