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夢の中で逢おうね、約束しよう。
もう更新されなくていいの。笑った顔、笑った声、良い匂い、この街での思い出。
最後のラブレター読んでくれてありがとう。8枚ちゃんとそのまま捨てて燃やしてください、
良い手紙が書けて良かった。君に渡せて良かった。
最後は君が良かった、最後が君で良かった。
古着屋の鏡に映った知らない人がかわいくて、わたしは、わたしが認識していなくてもきみのことを、素敵って思うみたい。最初から変わらないね。試着してたスラ
セミきもいっすよね〜
水が喉に当たって冷たい、蝉の声が耳に突き刺さる夏だね。って蝉なんて鳴いていない街に住んでいるあの人が言っていた、薄いカーテンと共に揺れている。身体が強張らない気温で涼しい、と寝転びながら自分の信念を言葉に表せない事に傷付いた。
求愛行動で馬鹿みたいに鳴いてお腹の空洞が真っ黒で真っ黒で真っ黒で。何色にも染まらないから黒が好き、とか極彩色を際立たせる為に使われてもおんなじ事言えんのかよ。鳴いてみてよ、
もしもあたし達が離れ離れになったとしても七夕の日は
「あのさ、来世ちゃんのストーリー見て思いついてちょっとおやすみプンプン読んでみたんだけど、なんかずっとちょっと嫌な気持ちになるね」と浅野いにおのフリーペーパーが部屋の底から出てきて、嫌な女すぎ。とストーリーを上げていたのを見ていて
結び付けて読んだこと、を教えてくれたこと、カリカリに焼いたハラミ食べながら。あれは、鬱病になっちまうから読まなくていいよ〜と韓国のりをパリパリと貪りながら言うと、じゃあ
たすけてって言った声が大雨で消えた
心が死んでいることに気付いているけど、気付かないフリしてやり過ごしている。ごはん、食べれるようになって無心で馬鹿みたいに食べている、満たされない。一瞬だけの快楽なんて要らない、吐きそうになるまで食べて食べて詰めて、詰め込んで、くるしい、って息が漏れるとき少しだけ生きてるってかんじがする。さみしくなるのはあなたを知ってしまったから、といちごの唄がイヤホンから流れるお昼
生きているってかんじ、それほん
皮を剥いだらぼくら似た者同士
25日にお誕生日会を開催した、私のことを好きな人ばかりの空間ってとっても変で居心地よかった
遠方から来てくれた人、私の事をずっと見守ってくれている人、帰り際に投げキッスしてくれた人、おめでとうと心の底から言ってくれた人、コルクを咥えさせてくれた人、色んな人が居て 色んなありがとうがあるだ(イシシ)
我儘を言えばまだもっと来て欲しかった人なんているが、まあ別日に来てクレメンス
生きていてくれてありが
恋愛リアリティショーに出ます
恋愛リアリティショーばっかり見ている。
時間を溶かしている。人様の恋愛にイチャモンをつけ時間を溶かしている。
私も出たい。私が出た時ようにシミュレーションをしておこうかな。
まず、自己紹介
第一印象は大事。共通の趣味とかあったら話が盛り上がりやすいのかな
「さやかです!福岡県から来ました!えっと音楽聞きながらお散歩するのが好きです!好きなタイプは笑顔が素敵な人です!よろしくお願いします!」
こう
自称失敗作より忌み子の方が響きが良い
出世欲も成功欲も不自然
欲望の中でも不自然な欲なんだと聞きました
そう思うと別にハングリー精神を持たずとも生きていて良いのではと思ってしまいますね。
熱血や積極的、苦手
出来るだけ影で生きていきたい。けれど、生まれつきの明るいポテンシャルを愛されている人を見ることは今も慣れずに辛い 自分の思想、気質を受け入れてくれて、似た者同士で集まるコミュニティにいる時が心地よいのは普段息が詰まる生活が出来