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次世代のデジタルマーケティングにおける20の最重要キーワード【前編】|9000文字

インターネットの進化とともに発展を遂げた「デジタルマーケティング」の世界では新たなテクノロジーや価値観、トレンドによって事業戦略や施策に対して大きな影響を及ぼすことも珍しくありません。

インターネットの発展は急速なため、1年前の常識が化石になっていることもしばしば起こりうるため常に最新情報をアップデートしておくことが重要です。

本記事では次世代のデジタルマーケティングにおいて最重要となる20のキーワードを前編後編に分けて紹介しております。

======前半=====
1. ページエクスペリエンスシグナル
2. アドベリフィケーション
3. デジタル音声広告
4. Google アナリティクス 4
5. スマートスピーカー
6. デジタルサイネージ
7. ダークモード
8. UXライティング
9. 5G
10. AIチャットボット

======後半=====
11. 動画SEO・音声SEO
12. ライブ配信
13. ソーシャルコマース
14. メタバース
15. D2C
16. C2C
17. OMO
18. CDP/DDP
19. NFT
20. デジタルデトックス

変化の激しい世界に対応するために、一緒に学んでいきましょう。

UXを重要視するSEO
〜ページエクスペリエンスシグナル〜

SEO(検索エンジン最適化)業界の進化は早く、1年前の常識が化石になっていることも珍しくありません。デジタルシフトが進めば進むほど『検索』の重要性は上がっていき、検索体験の向上は今後もデジタルメーケティングにおいて重視される項目です。

そんな次世代のSEOトレンドとしてページエクスペリエンスシグナルが注目を集めています。

ページエクスペリエンスシグナルはGoogle 検索でページエクスペリエンスが優れていると評価されるための重要なシグナルを指します。

・コアウェブバイタル
・モバイルフレンドリー
・HTTPS
・煩わしいインタースティシャルがない


※2021年8月4日にセーフブラウジングがアルゴリズムの要因ではないことを明記したことで、項目から取り除かれました。(検索体験の向上においては重要な要素であることは変わりません)

2020年5月28日に発表された『ウェブに関する主な指標と既存のページエクスペリエンス用シグナルを組み合わせた新しいシグナルの導入』というニュースはSEO業界を騒がさました。この時に追加された『ウェブに関する主な指標』がコアウェブバイタル(CWV)です。

追加された指標は「ページの読み込み開始から表示されるまでの初速」「インタラクティブの速さ(操作可能になるまでの時間)」「視覚的安定性」の3つで、どれもユーザーが検索結果に表示されたWebサイトをクリックしてから感じるUXを数値化したものです。

Googleはページエクスペリエンスが優れていなくとも、検索意図を満たす高品質のコンテンツがあれば、そちらを優先すると発言しているため、現時点では検索結果に大きく影響を与える動きを見せていません。


しかし、無視していいわけではなく、これらの指標を改善することはユーザーに優れた検索体験を提供することにつながります。

『順位を獲得できればいい』という時代は終わりを迎え、SEOはWebサイトにおけるインフラの役割を担うようになりました。

検索アルゴリズムがUX領域を重視し始めたことで、今後も検索体験に関する指標が追加されていくことは間違い無いでしょう。


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正しく、適切な広告配信へ
〜アドベリフィケーション〜

アドベリフィケーションはアド(ad:広告)+ベリフィケーション(verification:検証)を組み合わせた言葉で、直訳すると「広告の正しさを検証する」という意味になります。

自社のブランド価値を毀損しないように、適切な広告枠に、正当な形で配信できるようにすることがアドベリフィケーションの役割です。

Web広告を支えるアドテクノロジーが急速に発展したことで、便利になったのと同時に「掲載先の不透明さ」「計測管理に難しさ」「不正行為」などが問題点として浮上するようになりました。

現在世界中で『アドフラウド(ロボットによる不正クリック)』『ビューアビリティ(視認可能性)』『ブランドセーフティ(ブランド毀損防止)』はWeb広告が抱える問題として認識されており、アドベリフィケーションの重要性が主張されています。日本では2017年〜2018年にかけて注目度が上がっており、多く業界人によって話題にされています。

直近の国内の広告市場の動きとして、2021年2月17日に公正取引委員会から「デジタル・プラットフォーマーの取引慣行等に関する実態調査報告書」が公開されました。

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参照元:(令和3年2月17日)デジタル・プラットフォーム事業者の取引慣行等に関する実態調査(デジタル広告分野)について(最終報告)

「公正な取引」「個人情報保護」に続いて「アドベリフィケーション」が論点となっており、広告市場の中で今後さらに重要になっていくのは間違いありません。

アドベリフィケーションを実現するツールもいくつか登場しており、それらはDSP(Demand Side Platform:広告主が広告枠を自動的に買い付けて配信するシステム)やアドエクスチェンジ(広告在庫の取引市場)を通して発信される広告が、広告主のイメージ低下やブランドへの不信感を招くサイトに配信されていないかを確認し、配信をコントロールするツールとして提供されています。

また、広告に関してはCookie規制も大きな話題となっており、ここ数年以内に広告業界の常識は大きく変化すると予測されています。

※特にサードパーティCookieを活用しているアドテク(DSPなど)は大打撃を受けることになるでしょう。

デジタルにおける個人情報保護においては世界中で議論が起こっており、特に欧米では日本以上にシビアな問題として取り上げられています。

本記事では詳しくは割愛しますが、日本における影響度も大きいため、Cookie規制に合わせてGDPRや個人情報保護法の改正に関してはチェックしておくことをオススメします。

※参考資料:
「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」及び「個人データの漏えい等の事案が発生した場合等の対応について」に関するQ&A」

デジタル・プラットフォーム事業者の取引慣行等に関する実態調査(デジタル広告分野)について(最終報告)


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新たに注目されている広告手法
〜デジタル音声広告〜

音声SNSに注目が集まる中、デジタル音声広告にも注目が集まっています。

デジタル音声広告は、従来のラジオ等で配信する音声広告とは異なり、試聴しているユーザーのオーディエンス属性に合わせて、適切な内容の広告を配信する広告形態が特徴です。

音声コンテンツの普及が急速に広がっており、マーケティング業界では『音声コンテンツのデジタル化』への可能性を追求する動きが活発になっています。

特にデジタル音声広告が注目される理由として以下の背景があります。

① 音声メディアの普及
音声メディアの代表格である「ラジオ」はクラウドを通して音声コンテンツサービスとしてデジタル上で発信することが容易になりました。

根強い人気を持つラジオコンテンツはスマートフォンの普及や5Gの登場などによって、より身近な存在となり、音声メディアを通じて音声広告に触れる機会が増加している傾向にあります。

② 音楽配信サービスの登場
音楽配信サービスの登場により、音声コンテンツに触れる機会は遥かに増加しており、今や多くの人が利用している状態にあります。

音楽配信サービスのSpotifyは月額制のサービスですが、無料で利用することも可能で、無料版では音声広告が流れる仕様となっています。

音楽配信サービスのような『音声コンテンツを無料で提供する(代わりに広告枠を設ける)』というサービス形態が今後も普及し続ければ、デジタル音声広告の重要性はより上がってくることでしょう。

③ Clubhouseの衝撃と音声コンテンツの配信
Clubhouseの登場はSNS市場に大きな衝撃を与えました。ユーザー同士のつながり体験の中でも『通話』によるコミュニケーションは従来のSNSは無い特性で、バックグラウンドが異なる人同士が会話できるClubhouseは音声SNSの可能性を大きく示唆しました。

現在、音声SNSは黎明期とも言える状態で、Clubhouseを始め、Twitterのような大手SNSだけでなく、Spoonのような新興SNSなどが登場し、盛り上がりを見せています。

音声コンテンツの配信が盛り上がりを見せれば『デジタル音声広告市場の拡大』は間違いなく起こると期待されています。



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アクセス解析のネクストステージ
〜Google アナリティクス 4〜

「Web解析ツールの進化は止まった」と多くのデータアナリスト思っている中、Google社が突如として発表した『Google アナリティクス 4 』はWebマーケティング界隈最大のトップニュースであることは間違いありません。

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2020年10月に突如としてリリースされ、従来のアクセス解析を根底から覆す進化を見せ、計測する指標の変化やカスタマイズ性の高いUI、アカウント構造の革新など『全く新しいアナリティクスツール』として登場しました。

「機械学習の導入」「クロスデバイス・クロスプラットフォームの実現」「イベント計測の充実化」「ビックデータとの連携(BigQueryへのエクスポート機能)」「プライバシー重視のデータ収集」といった機能が追加され、UIも大きく変わったことで多くのWeb担当者が急な変化に対応できず、頭を悩ませているほどです。

GA4最大の特徴は『アプリとウェブを横断した計測』でしょう。

『ウェブストリーム』と『アプリストリーム』と呼ばれるプロパティを連携させることでデバイスやプラットフォームを横断したユーザー行動も分析することができるようになりました。

これはインターネットの登場から始まった「Webマーケティング」の領域が完全に拡大したことを示唆しており、もう『Webサイトを中心にマーケティングをする』ことが主流ではなくなったことを意味します。

より複雑化し、高度になっていくユーザー行動に対して、予測し、マーケティングを行うための武器としてGoogle アナリティクス 4は役立つことでしょう。


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デジタル上の行動は全て音声入力へ
〜スマートスピーカー〜

スマートスピーカーとは、インターネットへの接続と、対話型の音声操作に対応しているAIアシスタントを搭載したスピーカーのことを指します。

音声入力による検索行動や音声認証機能によって対話によるインターネットの接続を可能にしており、多くのスマート家電やデバイスに導入されています。

市場規模は年々増加しており、近い未来「デジタル行動を対話で完全完結」させることも実現すると期待されるほど成長が著しい分野となります。

音声入力は「新たな消費者行動」のチャネルとして重要なタッチポイントとなるため、マーケティングにおいては欠かせない要素です。

また、アクセシビリティの点からも『音声入力』『音声認識』『音声読み上げ』『音声操作』『音声検索』という機能は重要度が高く、優れたユーザー体験を提供するためには欠かせない存在となっています。

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参照元:スマートスピーカーの日本における利用実態についてインターネット調査2019|Dentsu Digital

「音楽を聞く」「天気予報を聞く」「アラームの設定」…と日常シーンの中にある特定の行動を「音声だけで完結できる」ようになったことで、消費者はデバイスに触れることなく情報を取得できるようになります。

今後、デジタルサイネージやタブレット端末、ウェアラブル端末などとの連携が広がり、あらゆる行動が音声操作が可能になれば、使用シーンは広がっていくと予想されます。

その時、取得された行動データを活用することで、より個人にフォーカスしたユーザー体験が提供できるようになるでしょう。


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Web空間から拡大した接点ネージ〜
〜デジタルサイネージ〜

情報をデジスプレイに映すモノだったデジタルサイネージは技術の発展によって「インターネットとの接続を拡大する端末」へと進化を遂げました。

また、タッチパネルの導入により「知りたい情報へのアクセス」が可能となり、双方向からのコミュニケーションが可能となりました。

そして、近年ではAIを搭載したデジタルサイネージが登場し、実際にコミュニケーションが取れるようになっています。

デジタルサイネージの前に立つ人物の表情や特徴から最適化されたコンテンツを提案することで、個人に最適化した情報の提示を可能にしています。

5Gの普及によりリアルタイムで情報を提案できるようになるため、タイムラグがないスムーズでシームレスなコミュニケーションが実現し、デジタルとリアルの境界線を曖昧にするパワーを得たことで、新たな「チャネル」として期待されています。

特にWeb広告の配信先としての拡大は期待されており、アドネットワークの新たな領域として普及するのも時間の問題と言えます。

また、拡張性の高さも特徴で、AIだけでなく、プロジェクションマッピングやAR(拡張現実)、音声認証、センサー技術、空間デザインなどと組み合わせることで様々なコンテンツを生み出すことも可能です。

実際にデジタルサイネージを活用したゲーム体験や、動画広告、環境の状態に合わせたコンテンツの切り替えなど、すでに多くの事例が登場しています。

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムによって2009年から毎年開催されているデジタルサイネージアワードではデジタルサイネージを活用した作品を紹介しており、様々な事例をみることが出来ます。

刺激的な内容なのでアイデアの引き出しが増えること待ったなしです。

※筆者は『xR』を組み込んだ拡張現実や仮想現実を使ったエンターテインメントや、『スマートフォンやウェアラブル端末と連携したWeb空間の拡張』などを期待しています。


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標準化しつつあるWebデザイン
〜ダークモード〜

ダークモードはデザイン性だけでなく、疲労が溜まりにくい効果もあり、普遍的な要素のあるデザインです。

黒を基調としたデザインだけでなく「目に優しい配色」そのものが今後重要な要素となり、トレンドから標準化すると予想されます。

また、アクセシビリティの領域に大きく当てはまるため、シンプルながら効果的なデザインは時代が変われども残り続け、スタンダードな技術になる可能性が高いです。

例えば、Apple製品はMacBookもiPhoneもiPadもダークモードが標準機能として搭載されており、自由に配色を暗い色調に変更できます。

Google検索でもダークモードが搭載され、デスクトップ上でも変更できるようになっています。

また、TwitterなどSNSでもダークモードは標準化されていることから、将来的には業務用のアプリケーションにおいても『ダークモード』の搭載が標準化する可能性は十分に考えられます。

WebサイトにおいてもダークモードのON/OFF を切り替えることができるサイトも登場しており、目に優しいデザインの重要性は今後も上がっていくことでしょう。


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ユーザー行動を促すライティング
〜UXライティング〜

ライティング技術の中でも「ユーザー行動」に直接影響を与える領域のライティングを「UXライティング」と呼びます。

ユーザーと直接接点を持つタッチポイントの設計・実装時に最も重要な要素である『言葉』をデザインすることで、成功体験を提供するテクニカルなアプローチが実現できます。

基本的にUXライティングは「操作の誘導」「ブランドイメージの表現」「理解促進」の領域で非常に重要となり、特に操作の誘導は全てのマーケティング活動の中でみても重要性が高い分野です。

デジタルマーケティングにおいてもUXライティングは特に念入りに設計する必要があり、特にアプリケーションの開発においては細かな検証を行う領域です。

グロースハックにおいてもUXライティングの調整は常に行われており、A/B テストを何度も繰り返して、最適化へと近づけます。

Webサイトにおける細かな文言にも気を配る必要があり、細部の最適化を常に行い続けることがUXライティングを成功へと導くための近道となるでしょう。


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超高品質コンテンツ配信の実現へ
〜5G〜

5Gとは5th Generation(第5世代移動通信システム)の略称で、次世代の通信規格を指します。

従来の通信規格と異なる大きな特徴として『大容量ファイルの高速通信』『低遅延による高い信頼性』『多数デバイスの同時接続』が挙げられます。

様々な分野で期待されており、マーケティングにおいても注目度の高い5Gですが、完全に普及すると『車の自動運転』、『遠隔医療』、『xR分野の開発』、『8K映像コンテンツの配信』、『スマートシティの実現』、『無人店舗』『リアルタイムなライブ配信』、『大容量の高品質コンテンツによるプロモーション活動』、『XaaSの発展』、『3D CADなどの大容量システムの高速化』、『メタバース』など、現在の通信規格では実現が難しいものを全て実現へと近づけるため、目が離せない領域です。

デジタルマーケターにとって特に注目なのは「大容量のコンテンツを低遅延で配信できること」が実現できる点ではないでしょうか。

動画を活用したマーケティングが主流となり、YouTubeやTikTokといった動画メインのSNSやライブ配信プラットフォームの普及によって「高画質」「高品質」「リアルタイム性」はより重要な要素となりました。

クオリティの高い動画は配信する側も制作する側も『大容量の通信』を必要とするため、5Gの普及はあらゆる面で高速化を引き起こします。

また、スマートフォンの高速化によってよりインターネットに接続する機会が増えることで「電子決済」や「スマホアプリの活用」なども増加すると予測されます。

それにより従来の通信規格では考えられないほどの膨大な顧客情報を取得することが可能になり、データ活用がより重要視されることでしょう。

AI技術の発展にも大きく影響を与えるため、「大量のデータをAIに処理させる」ことが標準化するには5Gの存在は不可欠です。

デジタルマーケティングにおいて今後大きな変化をもたらすことが確定しているため、常に動向を追い続けることをオススメします。


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機械学習で進化するWeb接客
〜AIチャットボット〜

Web接客ツールはWebマーケティング及びデジタルマーケティングにおいて近年『CX(顧客体験)』『カスタマーサクセス(顧客成功体験)』というコンセプトを実現する手段として注目されています。

その中でチャットボットはユーザーとオンライン上でも実際に接客を受けているかのような体験を提供するツールとして期待されており、様々な企業で導入が進んでいます。

特にAIを導入した『AI型チャットボット』は人工知能により、統計的に正解する可能性の高い回答を選ぶことができ、従来のルールベース型のデメリットであった複雑な会話にも対応することが可能です。

会話ログを自動的に学習し、正答率や会話の精度を上げることができるため、自然な会話を実現するためには時間がかかりますが、自社に適したAIとして機能すればオフラインに近いWeb接客を実現します。

AIチャットボットを導入する際は対話をするタイミングも重要になるため、シナリオ設計が成果の鍵を握っているといっても過言ではありません。

実店舗に近い接客を実現するためには細かい調節を何度も繰り返すことが重要になります。

現在、様々な企業で開発が進んでいる分野のため、5Gの普及という追い風を受けて一気に進化する可能性を秘めています。


最新情報を常に追い続けよう

マーケティングの世界は変化が激しく、20のキーワードで収まるほど単純ではありません。

常に情報をアップデートし続けなければ化石になってしまう世界では、インプット量を増やし、アウトプットし続けることが大切です。

様々なトレンドが乱立する業界ですが、その中でもマーケティングの本質を見失わず、自身の中に取り入れていくことがマーケターとして成長するために重要となります。

今後もnotoではマーケティングに関する情報を掲載していきますので、面白いと思っていただけたら『スキ』『フォロー』よろしくお願いいたします。

また、「デジタルマーケティングについて取り組みたいがどうしたらいいのか分からない」「今取り組んでいるマーケティング活動で成果は出るのか」「一度自社サイトを診断してほしい」「誰かにマーケティングについて相談したい」といったお悩みがございましたら、現在フリーランスのデジタル・Webマーケターとして活動しておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。


【パーソナル】
名前:Uto
職業:Webマーケティングコンサルタント
   Webライター、Webマーケティングスクール講師
趣味:サウナ、アート鑑賞、一人旅、音楽
   ラジオ、伝統・民俗芸能について調べること
特技:和太鼓、フットワークが軽い

【連絡先】
メール:yy.edih.xx@gmail.com
Twitter:@hd2OimM
Linekdin:https://www.linkedin.com/in/s-uto0000/

Web制作会社のマーケティング支援部門でWebマーケティングコンサルタントとしてSEO、広告、コンテンツ制作、LPO、EFOなどの手法を元にお客様のWeb戦略のサポートを担当。提案・分析・企画・施策の実施・効果測定まで全て一気通貫で対応できることが強み。その後、Web接客ツール
のベンダー企業にカスタマーサクセスを提供するコンサルタントを経て、現在フリーランスとして活動中。

何かございましたらお気軽にお声掛けください。


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