【詩】批評と目標
陽の光を浴びるために
全身で思考力を研ぎ澄まし
一度作成したクオリティーの
是非を自分自身で問い直す
どんな部門でもそうだ
漫画でも小説でもエッセイでも
彼らの作品をみると
思わず心も目も奪われてしまう
スキでもコメントでも
数が自分よりも遥かに凌駕していて
それほど人の心を揺さぶったのだ
私もこのくらい読まれたらなと
妄想だけでなく自分の作品を
世に送り出す決意をさらに固めた
だがたくさん読まれるには
どうしたらよいのだろうかと
行き当たりばったりするだろう
なんせ私なんかはこの世界に入って
半人前どころの話ではないのだから
でも自分の描いたゴールとその先のため
今日も詩を書いていこうか
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「創作大賞の感想」
たくさんの作品をみたのですが、夢中になって読んでしまうのばかりでした。どれが大賞取るのか自分の中ではもう予想できないです。
自分の中で応援したい作品はこちらの方↓
読んでいて作者なりの心理を表してみたとのことですが、自分も「それわかる!」って共感が多かったです。
特に小遣いの憂鬱という話が刺さりましたね。
企業相手だったりスキをたくさんもらったりする相手だったりとかなりの強豪ぞろいですが、彼を応援したいなと思います!
是非がんばってください!
本日は以上です。
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