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Re:どうやらラノベの主人公は俺だったらしいんだが、後半はBL展開らしい。

最近、よく思うんですけどね。


この記事を読んで頂くだけでも分かると思うんですが、まあ私の文章力の無さよ!!

で、皆様の記事の秀逸な事よ!!


この状況って、なんて言うか、外資系企業に転職するのに、







「英語の資格?フッ…持ってますよ、英検3級(ドヤッ☆)」




みたいな感じがしてあああああ恥ずかしや!!恥ずかしやあぁぁぁ!!



って思って、軽く消えたくなってきました☆






まぁでもね、そこはホラ、ネタでカバーすれば良いじゃない??
 


私もね、そこそこ長く生きてるので、面白い経験はしてるハズなんですよ。





以下に回顧↓











○朝6時に、アパートの玄関を開けた瞬間、0.5秒で彼女に平手打ちされたり

本気でベランダから逃げようとしたり、

○その後パンイチで正座したり、

○服とかケータイを全部捨てられたり

○そして会社から無限着信があったり、

(万が一身バレしたら困るなコレ…)
(ゴメン、ネタのためだよ♡)
(察してくれると助かる。)





…まあ、あとはアレか。









高校生の頃に、誰も居ない教室でアレがピーしてピーだったからSPした事があったな…。

(これはちょっと墓場まで案件だな…。)






あとは何だろうな。







得意先の所有するホテル(海外)で、当時の上司に3日間軟禁されて、バッキンガム宮殿手前になった事があるかなぁ…。

前にもちょっとだけ書いた気がするけど、
帰国後、誰もいない社内でピーをピーピーして褒められたっけなぁ…。

嵐の日だった。

その後も、体調を崩して休んだら、凸された事があったなぁ。

当時は実家住みだったんだよ。
いとこの三姉妹と住んでたんだよな。

何かアレだな。

今思うとラノベの設定みたいだな





アレかな、私はラノベの主人公なのかな?

だから変なイベントばっかり発生してるのかな?







そういや叔母の婚約者が、朝5時にカマをもって凸して来た事もあったな。




…。






↓このあと書く出来事を思い出した私の気持ち。






稍々記憶は薄れども、確かにあった数々の。
我鏡台にて思ひ遣る夜。

海のかをりかと唯思ひ出づ。

(使い方間違ってるよ!!ってツッコミはしないで頂けると助かります♡)


最後まで読んでから、もう一回噛み締めてみて欲しい!!












○あの日をちょっとだけ。
〜部屋飲みの後で〜

【得意先の所有する海外のホテルにて、上司と二人で連泊することになった話。】

上=上司=Aさん 
私=Y


(当時、実家の事、結婚の事で悩んでいた。)

上:お前…なんで俺にそんな相談してくるんだ?

私:いや、普段は中々話せないですし。
Aさん、優しいじゃないですか。
だからお酒の力借りて、思い切って相談してみたんです。

上:そうか…。
もうちょっと付き合うか?

私:お願いします!!


〜30分後〜


上:だいぶ呑んだな。ふぅ…、暑くなってきた。
この部屋、禁煙だったか?

私:ベランダだったら大丈夫じゃないですか?
本当は入口の喫煙所だけですけど♪

上:お前…(笑)
意外と悪いヤツだな。
よし。出るか。

私:はい!!

ガラガラガラ…

瞬間、乾いた風が通り過ぎて行く。

上:コッチは…風が強いよな。
一日中風が吹いてやがる。

(カチッ)タバコに火がつく。

上:…ふぅ、うまい。

私:(カチッ)そうですね…。


マルボロの光が、眩しくみえた。

上:お前、色々悩んでたんだな。

私:はい。でも、ちょっとスッキリしました。
聞いてくれて、嬉しかったです。


風が強くなる。

上:火照った身体には丁度良い…か?
私:そうですね。

2本目のタバコが吸い終わる。

私:そろそろ戻りますか?


束の間の沈黙。


上:なぁ、Y。
私:はい?


名前を呼ばれて、向かい合う。

上:お前、可愛いな。

私:…はい?






抱き寄せられる。







唇に感じる乾いた感触と、チクリとした痛み。





すぐには状況が理解出来なかった。






目の前には笑顔のAさん。
こんな顔で笑う人だったのか…。






どうやらキスされたらしい。


そして、今も。

2回目のキス。






どうしたら良いのか分からなかったが、私も笑顔でAさんのそれに応えたのだった。






上:今日の事は、二人だけの秘密だぞ?


私:あ…はい。



私はずっと笑顔でいられたのだろうか。
今となっては、上手く思い出せない。

唯、


「…抱かれる。」

と思った事は覚えている。

………
……



部屋に戻った後、Aさんに一言、



「鍵、閉まってるか見てこいよ。」

と言われ、私はやはりと悟ったのだった。



傍らに置かれた髭剃り用のローションを、何に使うのかは怖くて聞けなかった。


上:風呂、ゆっくり入ってこいよ。



これが最後の猶予期間だった。

私には、身体をあたためる事しかできなかった。


つづく?



※lgbtの方々を揶揄するつもりはございません。
当時の私の体験談、ノンケ目線からの記事だとお許し頂ければ幸いです。

みんな違って、ソレが良いって事!!

(やっぱり練習しとけば良かったな…文章は。)


うーと、続き聞きたい方、おられます??


すごい端折って書いたけど、ちゃんと書けたら結構濃いよ??
(何が濃い?)

…ごめんなさい。
-今1:46だから、大丈夫かと思った。




オープンマインド!!

おやすみなさーい!!

飼って頂けるんですか…? (上目) どっかの中年が、夜中に喜びます☆