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#夢日記
学生生活が意外と楽しい夢(2020年5月30日の夢)
冠婚葬祭があったのだろうか、親戚が次々訪ねてくる。
大人なのにとても小さいお姉さん(実在しない)が、結婚写真を撮ると言う。ウェディングドレスを着た彼女に、私と姉は、赤い花がついた白い帽子をかぶせる。とても似合っていた。
姉も、おさななじみのNも、とっくに既婚者なのにウェディングドレスを着ている。結婚写真を撮りなおすのが流行っているそうだ。
◇
20畳はありそうな、細長い部屋にいる。屋根裏部
一方的に体重かけられると疲弊する(2020年5月29日)
初夏! って感じの空だ。
庭に出ると日差しが暑い。父が芝生を刈り、母が花壇のムスカリを切っていた。
「もう切るの?」
「だって、もう花終わったでしょ」
花が終わったことが、私はよくわからない。カピカピになって枯れ落ちない限り気づけないだろう。
淡いグリーンだったおおてまりの花が白くなっている。その横には、はじめて見る黄色い花。
「山吹だよ。山吹色って言うでしょ」と父。
光の加減だろう
トイレとモテ男のロードムービーっぽい夢(2020年5月28日の夢)
大晦日の夜だ。駅は大勢の人で賑わっている。
待ち合わせ場所には何人かの女性がいる。クラスメイトだ。私はあまり学校に行っていないので、顔と名前が一致しない。
おしゃれな眼鏡をかけた、雰囲気のいい女性がいる。たしか、めぐちゃんかめいちゃんと呼ばれていた(実在しない)。
彼女は「げん」のことを好きなはずだが、げんのお兄さんから一途に想われ、お兄さんと駆け落ちしてしまう。お兄さんはずんぐりむっくりで
オレ様キャラの不良と、階段の鍵の夢(2020年5月26日の夢)
何かの打ち上げに参加している。
大皿に盛られたカルパッチョが美味しそう。パイもあった。
ケーキバイキングもある。ショーケース越しに選んだケーキを受け取るのだが、ホール単位だ。すべての料理がボリューミーで困る。
バレエスタジオとのり巻きマシンの夢(2020年5月25日の夢)
行くはずの建物の前に、奈良美智の絵のような少女がいる。可愛らしいのだが、人間なのか二次元の存在なのかがわからず、怖い。
よく見ると、モニターに映し出された映像だった。アニメーションではなく、生きている少女らしい。録画ではなくライブ中継だ。少女は大きな布をひらひらさせて春夏秋冬を表現し、「バレエを観ろ」と言ってくる。