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挫折があなたを変えるきっかけに

Day388

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

私自信、たくさんの挫折を経験してきました。
挫折から学ぶことはとても多くありました。

実際に私が挫折を経験した内容に関してまた時間を見つけてnoteの記事にします。

挫折経験があることで

就職活動をしている中の面接で学生時代頑張ったこはありますかと質問を受けた経験がある人は多いと思います。
私は、この質問に対していつも挫折した経験があるからこそ今の自分がいるという内容を伝えていました。
結果としては、好印象を持っていただけることが多く大手企業から中小企業まで多くの会社さんから内内定をいただくことができました。

私自信、挫折経験をしたからこそ今後自分がどうなっていきたいかを客観的に捉えることができました。

私の場合は、保育士になりたくて進学をしたのに私の体が保育士に向いていませんでした。
私のやりたかったことが返って自分に対する凶器になってしまったのです。
この挫折経験をもとに私の就職活動がありました。
そのため、なりたい仕事を諦めなくてはならないもの以上に怖いものはありませんでした。

また、自然と前を向くきっかけにもなりました。

未来は自分で切り開く

私が保育士を諦めたのが大学3年生の6月に行った実習期間でした。
そこで、私は自分の体では保育士はできないと感じ一般企業への就職を感上げるようになりました。
正直、諦めたくありませんでした。
しかし腰への負担が大きすぎた結果、帰宅すると2時間くらい歩くことができないという現象が実習中に何度も起きてしまいました。

憧れていた仕事が私にはできないと改めて感じた瞬間でした。
保育士養成課程の学科だったため、一般企業に対しての情報はほとんどなく唯一部活の先輩などが頼みでした。

それでも、前を向くしかなかったためできることに対して自分自身で向き合うことにしました。
大学の授業は、保育関係の内容が多いため悔しい気持ちを押し殺しながら過ごしていました。

周りは保育士になるために勉強をしていい条件のある保育園や幼稚園、施設に紹介などしてもらい就職をしていきました。
その中で私は、地道に就職活動をしていき無事就職ができました。

そんな私も今では、noteで毎日発信をしてTwitterの運用もしています。

私は、まだ保育士を諦めたわけではありません。
いつか、自分で保育園を経営できるようにやっていきます。

やりたかった仕事に違う形で達成できるようにやっていきます!!

挫折から学ぶことは多いです。
失敗を恐れずにどんどん挑戦していきましょう

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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